※関西弁下手くそです←
愛里side
どーも!!
絶賛遅刻なうです!!←おい
今日はね。
あの関西弁のやつと買い物に行きます!!
愛里『すみません。遅れました←』
永瀬『待たせんなやw』
そうです。あの永瀬の廉くんです←
永瀬『ってか今日どこ行くん??』
愛里『え?そんなん、うちが決めるとでも??←』
永瀬『じゃあせっかく今日あなたの事独り占めできるんやし、買い物でも行く、?』
この人、無意識でドキッとする言葉言ってくるタイプなのね。うん←(?)
愛里『いいね!!何奢ってもらおっかな、?←おい』
永瀬『なんで、俺が奢る前提なん?w』
愛里『まぁ、そういう事だよ。うん(?)』
永瀬『どういうことやw』
ショッピングモールみたいな所着いたよ(?)
↑今日謎発言が多いのは気にしないでねッ☆((いつもの事
永瀬『ん…//((手を差し出す』
愛里『えッ…??』
永瀬『絶対迷子になるから←』
愛里『なんだよ!!手繋がれたからドキってしたわ←』
永瀬『なんやそれw』
ブランドの服屋さん(?)にて←
愛里『え、これめっちゃかわいい』
永瀬『あなた!!これも似合うと思うで』
愛里『ほんとだ。でも、うち今日の所持金3000円なんで買えない←』
永瀬『じゃ、俺が買ったる。』
愛里『え?!いいのッ?!((上目遣い』
永瀬『そんな上目遣いで見られたら買う以外に選択肢があらへんw←』
愛里『フフッありがと!!』
永瀬『お、おう』
永瀬side
ドキってしたのは秘密←
帰り((飛ばすな
愛里『今日、ありがとね!!こんな買って貰っちゃって』
永瀬『あなたってそんなに礼儀正しかったっけ、?←』
愛里『まぁね((ドヤッ』
永瀬『そこ、ドヤるところちゃうw』
💖、⭐️お願いしますッ🥺
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!