第4話

3,384
2020/08/05 17:53
🔞







京本大我side


お風呂から上がって、樹の服を来てます。
大きいから、ズボン要らないって彼シャツみたいになってるんだけど٩(๑`ω´๑)۶


田中樹
田中樹
うわ。自分でやらせたけどその破壊力やばいね。
京本大我
京本大我
‎ぷんぷん٩(๑`^´๑)۶
田中樹
田中樹
うは笑。ごめんごめん笑
京本大我
京本大我
だいぶ酔い覚めた?
田中樹
田中樹
んーーー、まだかなー
だから、今からすることは酔った勢いということで。



_チュッ_



え?!



待って?!



何が起きてるの?!
田中樹
田中樹
きょも〜。俺、好きだよ。
きょものこと。ずっと、そばに居る。
京本大我
京本大我
え...
田中樹
田中樹
嫌?
京本大我
京本大我
樹なら嫌じゃないけど...
田中樹
田中樹
だったら、酔った勢いということで


_ドサッ_


ベットにお姫様抱っこで運ばれた。
樹の事は好き。
でも、何か心に引っかかる。
北斗何してるんだろ。



田中樹
田中樹
ねぇ。今は俺だけ見て。
京本大我
京本大我
ぇ。ごめん。でも、樹チョッ"


_チュッ_
京本大我
京本大我
アッ。

いや、樹今にやってしたんだけど。


口の中が樹の味がする。
京本大我
京本大我
アッ!!ちょっと、待って!
田中樹
田中樹
無理。
下の方に手が伸びてきた。

やばい。理性が保たないかも。

ごめん。北斗。
田中樹
田中樹
指、入れるよ。
京本大我
京本大我
( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
田中樹
田中樹
ここかな?
京本大我
京本大我
フアッ!アンッ!チョッ、マッテ。無理!
田中樹
田中樹
ごめんきょも。入れるよ。


この後はわかんない。


でも、分かるのは樹と愛し合ったってこと。


そして、気づいたら朝が来て腰が痛い。
田中樹
田中樹
おはよ。
かっこいい。
ずるい。
京本大我
京本大我
( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
田中樹
田中樹
フハッ゚(゚ノ∀`゚)゚。
ごめん。きょも。大丈夫?
京本大我
京本大我
うん。まぁ。
田中樹
田中樹
でも、俺きょものことマジで好きだから。



えっ...
どうすればいいんだろ。
てか、なんで北斗のこと考えたんだろ。
すごい、ムカムカすると言うか...

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