あなたのことを

私って個性婚で生まれたんだって。 でも親が望んだ個性じゃないから失敗作扱い ヒーローって夢を魅せるだけ魅せて 私と燈矢くんって似てるね 二人で一緒にヒーローになろうね 蒼炎と白炎少女

夢主）できた！！ 夢主）お父さん！これ見て！！ ﾊﾞｼｯｯ！ エンデヴァー）そんなくだらないことをする暇があったら燈矢と訓練しろｯｯ エンデヴァー）お前が存在する理由を考えろｯｯ 夢主）ごめんなさい… 私が存在する理由… それは燈矢兄さんの"火傷防止"のため… お父さん…私だってできるよ？ 炎は出せないし、すぐに体が冷えちゃうけど 私だってお父さんの求めるヒーローになれる…！ だから… だから私を見てよｯｯ！

「 　腐ったこの個性社会は私の手で終わらせる　」 「　無自覚な罪の成れ果てだよ。オ父サン　」

『にいに、！』 「ん、どうした？」 『ううん！なんでもなーい』 「なんだよそれ、笑」 『相澤せーんせ、』 「あぁ、なんだ？」 『なんでもない』 「なら呼び止めるな」 公私共に妹には甘いが プライベートと仕事はキッチリ分けるタイプです 新作ランキング すべて 33位 青春・学園デイリーランキング 4位 総合デイリーランキング 29位 ありがとうございます！

冷炎を恨んだ なんか色々ぐっちゃぐちゃなので書き直してます。 一部分の書き直しと書き足しを行いますのでそれまでフォロ限

『もしかしたら元からヤンデレだったのかもしれない』 荼毘ver, https://novel.prcm.jp/novel/wPioF67Cj3x31f9ZRkv9　桜遥verです。参考元です。面白いです。神です。見ましょう。

かなり重たい話です。 特に最初の方。 元々書きたかったのは荼毘とイチャイチャしてる話なのに… なんかこう、平和な日常生活のありがたみを表現しようとしたら、始まりがめっちゃ暗くなっちゃったんだよ…

「その羽黒くて悪魔みたい。」 「気持ち悪い…」 「強個性だからって馬鹿にすんなよ。」 「ヘラヘラしててうざい」 「何してる。はよ立て」 「おねーちゃんはいいよね、お母さんたちにいっつも訓練付き合ってもらえて。」 今日も笑顔で受け流す。 そんな日々に耐えられなくなった夜には 必ず夢を見る、 『〇〇ちゃん、』 『ずっといっしょだよ。』 君は誰？

彼氏がめっちゃ冷たい…… だから最近友達に教えてもらった 距離を置く という技を使ってみようとおもう✨ というわけでわたし今日から ヒーロー目指します(*`･ω･)ゞ 荼毘くんごめーんちょ☆(((

緑谷母「うちの子じゃありません！！！」 母に捨てられた私は 相澤「大丈夫か？」 「怪我とかないのか？」 相澤先生のお気に入りです コメント全然してもいいですよ〇