エリナちゃんがいなくなって1週間が経ちました



どうやら私の言ったことはほんとのようで、






最後に会った日

ｴﾘﾅ｢どうやらあなたが言ったことは本当みたい、、私寂しかったのね、仲のいいあなた達を見て嫉妬したんだと思うわ、こんな私だけど本当はあなたと仲良くなりたかった…だから…｣

｢うん、？｣

ｴﾘﾅ｢私と、私と友達になってください、っ！｣

｢うん、！よろしくね、エリナちゃん｣

ｴﾘﾅ｢ﾆｺｯほんと！？でも、私、｣

｢大丈夫だよ、？友達なんだから遠慮はいらないよ！ww｣

ｴﾘﾅ｢あり、がとう、雪奈って呼ばせて貰うわね！｣

｢うん！LINE交換しよ！｣

ｴﾘﾅ｢ええ！ねぇ早速だけど今日遊びに行かない？｣

｢おー！いいよ！二人で行こっか！｣

ｴﾘﾅ｢うん！｣

そうして二人でお買い物に行きました









そうして今でも毎日連絡をしています


彼女はきっと本当は優しいいい子だと思う






ちょっとそらがかっこよくて私に嫉妬したんですかねw










ちょっとそら怒ってるけどねw

｢ﾌﾌｯ｣

そら｢また河野のことかよ？｣

｢うん！今度こっち来るって！｣

そら｢ねぇ、俺といる時はさスマホじゃなくて俺を見ててよ｣

｢そら、、｣

なんでそんなこと言うの？

もっと好きになっていく

ちょっとでも可能性があるなら、、、、

神様を信じてもいいですか？

SORAside

君は恥ずかしそうに俺を見てくれて

そんな色っぽくて甘い顔をしている君を見ると

俺は理性が保てなくなりそうになる、

雪奈｢そら、？｣

｢っ！ごめん、なんでもない｣

まただ、俺は雪奈をめちゃくちゃにしてしまうかもしれない、

雪奈｢そら、ねぇ、触って、？｣

｢ゆき、な、？｣

雪奈｢私ね、ずーっとそらのこと大好きなんだよ、？｣

｢あぁ、｣

雪奈｢そらは私への命令として婚約者にしたのかもしれないけどさ｣

‘‘命令じゃなくてもずっとそらのそばにいるよ,,

雪奈｢だから、そらに好きな人いてもすっと仕えるから、｣

｢雪奈、俺の好きな人は……｣

｢雪奈、お前だ、｣

雪奈｢ほんと、？｣

｢あぁ｣

雪奈｢大好き、です、！｣

｢泣くなよ、俺が保てなくなる、｣

雪奈｢保てなくなるって何を？｣

｢理性だよ、｣

雪奈｢いいよ？保たなくても、｣

言ったな、？

覚えとけよ、雪奈…これから俺の嫁としてずっと愛してやるから