第6話

1章【中編4】
151
2020/03/26 02:16

ーーーーーーー移動完了ーーーーーーー
あなた「はいっ。で、君達は何をしていたのかな?」

男子勢『.........』

あなた「ん?(^ω^)」

グル『あ、歩いてたら...女子会って聞こえてきたから...みんなを呼んで聞いてたんだゾ...』

あなた「そうかそうか...」

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あなた「んで!どうだった!?おもしろかった!?はなとひなの話!」

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あなた「とかは流石に聞かないけど、盗み聞きとか、もうすんなよ(^ω^)」

男子勢『............はい。』

ーーーーーーーNOsideーーーーーーー
シャオ『やっっっば...』

きょー『殺気を感じた...』

鬱『いや〜...トン氏以上のやばさを察知した...』

トソトソ『次やったら絶対...』

男子勢『殺される...w』

ーーーーーーー視点戻ってーーーーーーー
あなた「もどったよ〜そろそろ寝るから出てねー」

はなひな『はーい』

ーーーーーーー男子視点ーーーーーーー

グル「よしっ!男子会を開催するゾ!」

周り『ドンドンパップパフー』

周り『ヒューヒュー!』

らだお『じゃあまずはみんなの好きな人!』

皆『せーのっ!』

皆『はな/あなた』

ゾム『.........』

オスマン『なんでゾムは言ってないめぅ?』

ゾム『......揺れてんねん...はなかあなたか...』

コネ『マジかお前...』

鬱『二股!?』

ゾム『大先生やないんやぞwww』

鬱『ヒドイ!』

きょー『てか、まさか揺れてるやつがおるとは...』

コン『まぁ、こんだけ人居たらそりゃあ揺れてる人もいるよね〜』

ショッピ『まぁ、俺も元々はな派でしたからね』

レウ『えっマジで!?』

ショッピ『はい.........なんかこの話照れません?』

緑君『スゴクワカル』

トソトソ『今日くらいもっと夜更かしするか〜?』

ロボロ『いえーい!( ? )』

シャオ『.........////////』

エミ『な、何でシャオロンさんはそんな真っ赤なんですか?』

シャオ『ばっ......!///』

ひとらん『あなたちゃんの事?』

シャオ『いや...だってさっき...見ちゃったから...』

鬱『えっ!?シャオちゃんハレンチ!』

シャオ『うっせ...!だって事故だとしても...気にするやろ...』

シャオ『それに...』

シャオ『風呂上がり...なんか...ちょっとエロかったし...(ボソッ)』

ゾム『えっ、俺はあんま気にしてへんねんけど?』

シャオ『それはお前があれや!』

ゾム『なんやねんあれって!』

2人『ギャーギャーギャーギャー』

ーーーーーーNO視点ーーーーーーー
なんか男子部屋うるせぇんだけど

寝れない(怒)

よしっ!

テクテク

スパーンッ!

あなた「(#゚Д゚)うるせぇ!!!!」

トソトソ『お前らええ加減にしろ!』

2人『…( ˙ㅂ˙ )…』

あなた「うるさいんですけど?(^ω^)」

あなた「てか、君らはまだ寝ないの?」

あなた「とりあえずちょっとボリューム下げて...」

男子勢『スイマセンデシタ。』

あなた「じゃあ...」

パタンッ

ーーーーーーー男子視点ーーーーーーー

シャオ『汗ばんでるのも...いい...(ボソッ)』

ショッピ『シャオさんそれはちょっと...』

シャオ『なんかエロくね!?』

ロボロ『殺されるでw』

シャオ『やばwww』

鬱『でも、今のは分かる。』

らだお『最近暑くなってきたもんね〜...』

グル『じゃあ資料全部終わったら皆で海に行くんだゾ!』

コネ『ええなそれ!』

ゾム『資料やる気出たわ!』

トソトソ『普段からしっかりやってればいいものを...』

他メン『。゚(゚^ω^゚)゚。』

トソトソ『まぁ、近々クラス替えやもんな...』

レウ『あー...(遠い目)』

コン『女子が...(遠い目)』

オスマン『あつくるしいめぅ...』

きょー『地獄やん...』

トソトソ『そろそろ寝るか...』

皆『はーい/うーい』

カチッ

(ง ˘ω˘ )ว スヤッスヤッ( ˘꒳​˘ )オヤスヤァ…

ーーーーーーーあなた視点ーーーーーーー


ピピピピッ

AM4:30

今日は早めに起きてみんなの朝ごはんを作る

量が多いからな

じゃあつーくろ!

AM7:00

おっけ頑張った...

てか、誰も起きてこない

ゾム『飯飯飯飯飯飯飯飯飯飯飯飯飯飯飯飯飯飯飯飯飯飯飯飯飯飯飯飯飯飯飯飯飯飯飯飯飯飯飯飯飯飯』

あなた「あっ、おはよ」

ゾム『おん!おはよ!』

朝から元気なこって...

あなた「男子組起こしてきてくれない?」

ゾム『ふーん!了解だぜ!』

ダダダダダ!

うるせー

じゃあ俺は...

あなた「女子組を起こしに行こう...」

ーーーーーーーコンコンッ、ガチャーーーーーーー
あなた「おはよ〜ござーいまーす!」

ひな『んぅ...おはよ...』

はな『おはよぅ...』

あなた「朝ごはん用意してあるから食べるよ!」

2人『はーい』

下に移動するとみんな待ってた

ゾム『はよ食べよーや!』

あなた「はいはい...」

ショッピ『あなたさん料理めっちゃうまいっすよ』

あなた「そうなのか?」

緑君『ニカイメ』

あなた「だねっ(ニコッ)」

皆『いただきまーす!!!』

『うめー!』

『いくらでも食えんで!』

『おっ、俺が食わしたろか!?』

『((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア』

あなた「(*´﹀`*)フフッw」

シャオ『お前が笑うなんて珍しいな』

あなた「回し蹴り1発」

シャオ『スイマセンデシタ。』

あなた「うむ(。-`ω´-)」

ーーーーーーーしばらくしてーーーーーーー
皆『ごちそー様でした!』

あなた「明日学校だしクラス替えだし...早めに帰ったら?」

トソトソ『せやなぁ...早めに帰んで〜』

はな『え〜...( ー̀ н ー́ )ムス⋯』

はな好きメン『ぐふ・・・(゚∀゚)・∵.∵.』

あなた「はな。その顔やめたげて、皆が死んじゃう」

はな『?』

あなた「無自覚ってこえーな...」

緑君『あなたダヨ』

あなた「へっ?」

鬱『うんうん...。無自覚って怖いねぇ...』

トソトソ『じゃあ服は洗って返すかr...』

あなた「あー!大丈夫です!そのまま持って行ってもらって大丈夫です!」

トソトソ『そ、そう?』

あなた「はいっ!(汗)」

トソトソ『了解〜』

エミ『じゃあまた来ますね(*^^*)』

あなた「おん!エミさん待ってるね〜」

シャオ『何でエミさんだけなん!?』

あなた「えっ、本」

シャオ『え〜w』

あなた「おめぇさんは読まねぇだろw」

シャオ『読むし!』

あなた「そういう事にしときますよ〜w」

シャオ『俺一応先輩やからな!?』

あなた「シャオロンセンパーイ(棒)」

シャオ『うっざ』

あなた「ひっど」

グル『じゃあ行くんだゾ!』

ひとらん『お邪魔しました〜』

オスマン『めぅ〜』

あなた「はーい☆もう来なくてもいいですよ〜」

鬱『また来るね〜!』

あなた「.........(無視)」

鬱『えっ!?』

あなた「さよなら〜」

ーーーーーーーあなた視点ーーーーーーー

久々に楽しかった気がする...

俺...

ここに居ていいのかな

このままで

あなた「大丈夫なのかな」

俺はみんなに嘘をついている

20歳じゃない

俺だけ

【18歳】

までなんだよ

呪いの力が弱まったって言ったよね?

その分猶予はないみたい

明日はクラス替え

頭のおかしいうちの学校のクラス替え

誰と同じクラスになるんだろ

ーーーーーーー翌朝(学校)ーーーーーーー

あなた「着いた...クラスクラス...」

なんか1年の生徒会たちぜんいんいるきがするけどしーらない

あっ、はなもいるやん

ーーーーーーー教室ーーーーーーー
もうちょいでHRだ〜

ガラガラッ

兄さん『このクラスの担当になった兄さんだ宜しくな』

あーシェアハウスの人()

兄さん『このクラスには転校生が居るから入ってこーい』

ガラガラッ

モブ『きゃーーーー!イケメン!』

モブ『くっそ男かよ...』

モブ『イケメンが一気に...あっ...』

Na『ワイテルズのNakamuです!』

br『Brooockですよろしくね〜』

スマ『スマイルでーす』

きり『きりやんでーす』

挨拶同じやん

きん『きんときでーす』

シャケ『シャークんでーす』

ぴくと『そしてぴくとでーす!』

へーぴくと...へー...

あなた「ぴくとぉぉぉおぉ!?!?」(ガタッ

兄さん『どうしたあなた知り合いか?』

あなた「えっ!?あっ...いえ...」

皆さん

前にお話で出てきましたね?(めたい)

マ○クラやったりしてた回です

[pikt]がゲームに参加しました
↑これを覚えていますか?

こんな珍しい名前被りますか?

いいや被らないね( ? )

兄さん『...い...』

兄さん『おい...』

兄さん『おい!あなた!話聞いとるか!?』

あなた「す、すみません...」

兄さん『全く...お前の周り空いてるだろ?この転校生たちの席はお前んとこだ』

あなた「はーい...」

Na『よろしくね〜(ニコニコ)』

あなた「よ、よろしく...」

シャケ『名前は?』

あなた「...あなたです。」

わいて、ぴくと『よろしく!』


ーーーーーーーお昼ーーーーーーー
モブ『Nakamuくぅ〜ん一緒にお昼食べよ〜』

Na『えっ、うっ、う〜ん...』

可哀想に...

彼らはモブの餌食となったのだ...

br『え〜僕...』

ほらほら困ってる困ってる〜(性格悪)

br『あなたと食べるから』

ん?

きり『そうそう!』

きん『うん!あなたと食べるんだー!』

シャケ『じゃー早速...』

はな『あなたちゃーん!お昼行きますよ!』

ぴくと『じゃあ着いてくねー』

あなた「1人で食べたーい!」

ひな『じゃあいくよ』ズルズル

あなた「やだぁぁぁぁぁ...」

ーーーーーーー屋上ーーーーーーー

あなた「はぁ......」

はな『ため息ついたら幸せが逃げていっちゃいますよ?』

あなた「大丈夫。そういう幸せはないから」

ひな『あなた好きな人出来た?』

あなた「おまえはおかんか」

はな『だって私たちには出来ることが無いんですもん!』

あなた「別によくなi...」

ひな、はな『良くない!』

トソトソ『まぁまぁ...』

20歳までだと

あと3年とちょっとっていう計算になるけど

あと1年とちょっとなんだよね...

グル『その後ろのヤツらは誰だぞ?』

はな『転校生です!』

ーーーーーーー自己紹介中ーーーーーーー
グル『じゃあ宜しくな!』

7人『よろしくお願いします!』

あなた「じゃあ俺は...」

ショッピ『逃がさないっすよ』

モフモフモフモフ

あなた「((´>∀<`*)ニッコニッコ)」

シャケ『(ドキッ)』

あなた「(ll゚艸゚ll)ハッ!」

鬱『あなたちゃん可愛かったよ〜』

あなた「うるせーたらし」

鬱『ヒドイ!』

あなた「ねぇもう教室戻りたいんだけど」

ひな『えぇ〜...じゃあ好きな人出来たら教えてね!』

あなた「なんでそんなに聞くのさ...」

ひな『居なくなって欲しくないから!』

えー...まぁ、あっ、言っとくか

あなた「そうだ!俺だけ20歳までじゃなくて18までだから!言うの忘れてたんだよね...」

7人以外『はぁ!?』

7人『えっ、どういう事!?』

あなた「あー...まぁ、そのうち分かるよ!この耳の理由と一緒に!」

7人『えっ...』( ゚д゚)ポカーン

あなた「じゃっ!」

ガチャバタン

ぴくと『ど、どういう事なの!?』

ひな『実はあなたは...』

7人『好きな相手と結ばれないと死ぬ!?』

はな『はい...。』

きん『だからさっきあんなに好きな人出来たって聞いてたんだね』

ひな『うん...。』

はな『でもあなたちゃんは昔からいじめにあってて...家族も居ないんです...。』

スマ『それは...』

キーンコーンカーンコーン

全員『あっ...』

ーーーーーーー視点戻ってーーーーーーー
あなた「ふぅ......クラス変わったからなんかだるいわ」

ぶりっ子『ねぇえ?あなたちゃぁん♡』

MA☆JI☆KA☆YO☆

どこにでもぶりっ子っているんだなぁ...(遠い目)

あなた「なんすか」

ぶりっ子『ほぉうかごぉおぉくじょぉうにぃきぃてぇくぅれぇなぁい?♡』

あなた「えっやd...」

ぶりっ子『おはぁなぁしぃしぃまぁしょぉう?』

あなた「えっ、俺用事ある」

ぶりっ子『ちょぉっとでぇいぃからぁ♡』

あなた「えっやd...」

ぶりっ子『絶対こいよ?(ボソッ)』

☆い☆じ☆め☆確☆定☆

はぁ...

あなた「憂鬱.........」

ーーーーーーー放課後ーーーーーーー

はな『あなたちゃーん!生徒会室行きましょー!』

あなた「ごめん...ようじg...」

ぶりっ子『あなたちゃぁん!いきましょぉう!』

はな『えっ、あっ...』

あなた「えっ、うわぁ...チッ...」

ぶりっ子『舌打ちしてんじゃないわよ(ボソッ)』グイッ

あなた「イッ...じゃあ!またね!」

はな『え...あ...まっt!』

ガラガラッバタンッ

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