第4話

1章【中編2】
133
2020/03/26 01:54

ДдДдДдДдДдДдДдДдДдДдДдДдДдДдДд
2年生
ぐる、㌧㌧、オス、らん、ゾム、エミ、コネ、シャオ、らだ、きょー、レウ、鬱

1年生
ロボ、ショッピ、あなた、緑君、コンちゃん

ДдДдДдДдДдДдДдДдДдДдДдДдДдДдДд

あなた「じゃあ、行ってくる」

㌧㌧『他に行くやつおらん?』

エミ『あっ、じゃあ、ついて行っていいですか?』

㌧㌧『じゃあエミさんと...』

コン『じゃあ俺〜』

あなた「じゃあ行きましょ」

ーーーーーーーーースーパー到着ーーーーーーー
(スーパーは、結構広いっすイ○ンみたいなやつ)

㌧㌧『ひっろ』

コン『広すぎるよー...』

エミ『広いですね...』

あなた「たとえ迷子になっても置いて行くのでちゃんと着いてきてください。」

ーーーーーーーお会計終了ーーーーーーー

あなた「明日の朝の分まで買ったけど...量が頭おかしい...」

おっきめの鍋とか買っといてよかった...

㌧㌧『すいませんね...うちのが良く食べるもんですから...』

エミ『今日は食害無しがいいです...(´・ω・`)』

コン『大変だぁ〜(能天気)』

エミ『じゃあ持ちますね』

㌧㌧『じゃあ俺これ持ちます』

コン『俺これ〜』

あなた「えっ!?あの...流石に自分で持ちます...」

エミ『女性に重いもの持たせるのは男としてどうかと思うので(´˘`*)』

あなた「あ、ありがとうございます...。」

俺が女性って言われた...なんか嬉しいな...

あなた「(クスッ)」

㌧㌧『どうしたんすか?』

あなた「あっ、いや何も無いですよ(*´ω`*)」

エミ、コン『(可愛い)』

ーーーーーーー帰宅ーーーーーーー
㌧㌧『帰ったでーー!』

エミ『帰りましたー』

コン『ただいまー』

あなた「ただ...いま...。」

ーーーーーーー準備完了!ーーーーーーー
エミ『あの...私も手伝っていいですか?』

あなた「えっ!ほんと!?ありがと!量多くって...」

ーーーーーーーご飯作ってる途中ーーーーーーー
よしっ味噌汁出来た!味見したけど...一応ほかの人にも...

あなた「あっ、エミさん!ちょっと味噌汁味見してくれない?」

エミ『あ、いいですよ!』

あなた「はいっ(あーんの形)」

エミ『!? あ、はい...///』ゴクッ

あなた「大丈夫そう?」

エミ『はっ、はい!あの、このスプーンってあなたさんも使いました?』

あなた「えっ?あぁそうだけど、嫌だったらごめんね^^;」

エミ『あっ、その件は大丈夫です!(か、間接キス...)////////////////』

ーーーーーーーご飯だおーーーーーーー

エミ、鬱、コネ、トン、シャ
『チ───(´-ω-`)───ン』

あなた「これは?」

ショッピ『食害っすね』

あなた「うわぁ.....乙です。」

ーーーーーーーごちそー様でした!ーーーーーーー
あなた「じゃあ食器洗ってくるから。ゲームは出しっぱで...ゲームとかして遊んでてもいいし。お風呂入り始めるなら言ってね」

他『はーい』

レウ『あっ、食器洗うの手伝うよー』

あなた『んぇっ?あー...いいんすか?』

レウ『あと、タメ外してねー』

あなた「あっ、はーい」

ーーーーーーー食器洗い中ーーーーーーー

あなた「なんであの人達あんなに食べるんだろう...?」

レウ『アハハ( ̄▽ ̄;)』

あなた「って言うか、何でこんなに関わってくるんだろう...」

レウ『それはほっとけないからじゃないかな?』

あなた「へっ?」

レウ『自分一人で抱え込んで辛そうだから。』

そんなふうに思われてたのか

あなた「...」

レウ『助けてあげたいって、思うの。』

あなた「俺に構わないで自分の事すればいいのに...。」

レウ『てかさ、その耳って...』

あなた「ん?あぁこれか...うちの家は20歳までに人になれなかったら死ぬんだよね」

レウ『えっ!?なんでそんな事言わないの!?』

あなた「まぁ、いいかな〜ってw」

レウ『他に誰に言ってないの?』

あなた「えーっと...生徒会とどりみーが知ってる。それ以外は行ってないから知らないと思う」

レウ『えっ!?言わなくていいの?』

あなた「まぁ、いっかなって〜w」

レウ『そう言えばなんだけどさ...あなたって好きな人居るの?』

あなた「いーや?居ないけど...どしたの?」

レウ『いや...大丈夫。』

ーーーーーーー食器洗い終了ーーーーーーー

あなた「じゃあ俺図書室行ってくるから〜」

レウ『了解〜』

ーーーーーーーーーーーーーーNOsideーーーーーーーーーーーーー

エミ『あれっ?レウさん。あなたさんは?』

レウ『あー図書室行ったよー』

ひな『えっ!?図書室あるの!?』

レウ『そうっぽい』

ひな『え〜すご!』

はな『行ってみたいなぁ...』

トントントントン...

あなた「ん?どうしたの?」

はな『図書室行ってみたいです!』

エミ『あっ...私も!』

あなた「......分かった...じゃあ着いてきて」

ーーーーーーー移動中ーーーーーーー

あなた「ここです」

エミ『ここほんとに普通のご家庭ですか...?』

あなた「ごくごく普通のご家庭ですね」

はな『すご...』

エミ『あっ、この本初めて見る...こっちの本は結構古めの本?こっちも...』

あなた「エミさん借りてく?」

エミ『えっ!?良いんですか!?』

そんなキラキラした目で見つめないで...

あなた「うん。いいよ。返すのは読み終わってからでいいから。」

エミ『ありがとうございます!.。.:*・'(*°∇°*)'・*:.。.』

はな『あなたちゃん!私この本借りてもいいですか?』

あなた「いいよ〜さっきのエミさんと同じでよろしく。」

そいえば生徒会ってはなの事好きなんだよね。シャオロン以外。しゃーねぇーなーw
邪魔者はのけてやるよ〜w

あなた「じゃあ、あとはお二人でどうぞ〜」

エミ『えっ!?あっ.........』

パタン

ふ〜これでいいやろ!俺ってば完璧!
これでこそモブだね!

トントントントン......

ズルッ

あなた「......えっ?ギャッ...」

ドドドドド

ドコンッ

あなた「いっっったぁい...(ボソッ)」

ん?なんか血がこぼれてるぞ?

なにこれ

あっ⋯⋯(察し)

まぁいいやー救急箱は〜あー...リビングの横か...まぁいっか!

にしても...初めて階段でこけたわ(遠い目)

ひな『あっ、おかえり〜ってあなた!?どうしたのその傷!?』

あなた「あ〜えっとねぇ...人生で初めて階段から落ちたらこうなった。」

ひとらん『と、取り敢えず手当しよ?』

あなた「あぁ...はい。」

ーーーーーーー少女手当中ーーーーーーー
あなた「よしっ...今は...8時か...お風呂はいってこよ...あっ...はなとエミさん呼んでくるわ」

ひな『了解〜』

ーーーーーーー図書室ーーーーーーー
ガチャ

あなた「おーいそろそろお風呂ー...」

エミ『!?あっ!あなたさん!分かりました!ところでなんですけど...あなたさんってここにある本全部読んだんですか?』

あなた「えっ?読んだけど...どうしたの?」

はな『エーミールさんずっと本迷ってるんですよ〜』

エミ『なので!おすすめの本はありませんか?』

あなた「いいよ〜えっとね〜...○○○と○○とかいいよ」

エミ『ありがとうございます!あっでも場所が...』

あなた「はなはもう大丈夫?」

はな『うん!』

あなた「じゃあ先下戻ってて〜」

はな『わかった!』

パタンッ

あなた「よしっ!じゃあエミさん!探すか!」

エミ『はい(///´ ∨`)』

ーーーーーーー少年少女本探し中ーーーーーーー

あなた「よしっ!これで大丈夫?」

エミ『ありがとうございます!あの!』

あなた「ん?」

エミ『本返しに来る時にまた、遊びに来てもいいですか?』

まぁ、エミさんなら

あなた「いいよっ(´˘`*)」

エミ『*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*』

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