第2話

入学式
920
2019/07/29 11:52












うっ……みんなお母さんとかといる…




やっぱ浮く?……浮くよなぁ…





??「え……何あの子…」



??「目の色違う……」







あ。ちなみに目の色は


右目は暗い水色左目は銀色です。




??「きしょく悪い……」




??「宇宙人みたい……」



??「どーせカラコンだよ」



??「そーそー。カラコンカラコン。」


??「あんな目のやつ普通いないから。笑」



??「え?何?元々の目だと思ってたの?」



??「なわけないじゃん。笑 カラコンだって。笑」






…カラコンじゃないのに……






待って。





私が東京へ来た理由は?




いじめられたくないから……




このままだといじめられる……前と一緒で。






……言う?言うの?カラコンじゃありませんって?






え?まじ?は?←






言う?言うの?







……あぁもう!!言うからね?!






せーのーでっ!!!!!!







『カ、カラコンじゃありませぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!!!!!!』











……あ。思ったより大きい声が…







『ご、ごごごごごごごごめんなさい!!失礼しました!!!』






うぅ!!!





あんなでかい声だすつもりじゃなかったのにぃぃ泣







はぁ……





クラス表……





あ。あった……






1年……えぇっと……





??「あ〜!また菊池と一緒じゃぁん!!」




ドンッ……





『痛っ……』





??「あ?!ごめんね!本当にごめんね!大丈夫?怪我ない?」






……この人…目のこと何も言わない…





まだ気づいてないだけかな……私した向いてるし






『だ、大丈夫です!!』





中島「俺1年B組中島健人。よろしくね?」





『は、華城あなたです!!よろしくお願いします!!』




中島「あ!華城あなたってこの名前?!」




『そ、そうです!!』



中島「じゃあ一緒のクラスだ!!一緒に行こ!!」




『え?』



中島「ん?なーに?いや?」




『いやっ……その…』




中島「あ!わかった!目の色変だと思わないの?でしょ!!」





『……スパイですか?』





中島「何言ってんの。笑 俺。普通に綺麗だと思うよ?」








き、綺麗って……ままとおばあちゃん以外で初めて言われた……





『ぐすっ……泣 ふぇっ……泣』





中島「え?!え?!」





??「うっわ。笑 中島女の子泣かせた。笑」




中島「ご、ごめんね?本当にごめんね?」




『大丈夫です……泣 綺麗なんて初めて言われて…泣』





中島「え。なんで。」





『みんなっ……怖いとか…きしょく悪いだの…汚いだの…泣』








中島「あーもう大丈夫。俺と菊池は綺麗って思ってるから。ギュッ」





『っ…/////』




中島「あ。照れてる?笑」






『て、てか菊池って誰ですかっ!!』





…何聞いてんだ。あ。






菊池「俺俺。」




中島「ん?何?オレオレ詐欺?」





菊池「違うわ!笑 1年B組菊池風磨。よろ。」





『……似てる…((ボソッ』







前私をいじめてたあいつらにチャラい所が似てる……







??「あ。みーつけた♡♡……ゴミ城…」









…何度聞いても頭に残る。



ずーっと頭の中で繰り返される。



なんで。




なんでアイツらがここに……



東京にいるの……?







『な、なんでっ……なんでいるんですかっ……!!』






??「ん〜?あんたが逃げたから。追いかけてきただけだよ?」





中島「誰?この人。」





『あっ……えっと……』





姫樂「姫樂愛華(ひめらくあいか)って言います♡♡」





中島「……そーなんだ…! よろしくね!」




姫樂「かっこいいですね♡♡愛華。一目惚れしちゃいました♡」




『き、菊池さん……私先行ったって中島さんに言っといて…!』



菊池「あ!ちょ!おい!!!」





姫樂「わぁ!!♡♡こっちもいけめんさん!!♡♡愛華困っちゃぁう♡♡」








中島「無理なんだけど(((ボソ」




菊池「俺も((ボソッ」





姫樂「あ……ざんねぇん……クラス離れ離れですねぇ…」





中島「じゃ、じゃあ俺ら行くから。ばいばい!」





姫樂「はいっ♡♡またお話ししましょうねッ♡♡」








姫樂「ふぅ……なんでゴミ城と話してたんだよ…」





??「さぁ……?愛華様が来るとは思ってなかったんでしょうね。笑」





姫樂「南條絢美(なんじょうあやみ)。
工藤明日香(くどうあすか)。坂瑞愛羅(さかみずあいら)。
石久保実夢菜(いしくぼみゅうな)。」





「「「「はーい!!!」」」」




姫樂「谷川修斗(たにがわしゅうと)。平靖友(たいらやすと)。
山口龍斗(やまぐちりゅうと)。海原蒼瑠(かいはらあおる)。」




「「「「うぃーすっ!!!!」」」」





姫樂「私達はゴミ城をG以下。分かる……?潰すの。」



姫樂「潰さないと意味ないの……あんな地味子。一瞬で潰して。」




姫樂「そして中島くんと菊池くん…あと3人。調べたらいたわ。」




工藤「佐藤勝利くんと松島聡くんとマリウス葉くんですよねっ!!」




姫樂「そう。」




石久保「その人達を私たちの彼氏にすればいいんですよね♡♡」



姫樂「ご名答。」



海原「楽しみっすね〜……」



姫樂「さ。クラス行きましょ。みんな同じでよかったわ。」





【あいつを潰す……絶対に。】←これ全員。







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