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第5話

†ひとりかくれんぼ(Episode2)†
美琴が死んでから数日、
私は美琴のお葬式に参加したり
別の用事とで少しドタバタしていた

貴)久しぶりの学校だな、

昇)まぁ、そんな事言っても
今日終業式だけどな(笑)

貴)そうなんだよね〜
うちの学校夏休みの直前に
期末テストだからね(笑)

昇)今年の夏は臨海学校が
あるんじゃなかったか?

貴)あ〜1週間だっけ?

昇)確かな

貴)1週間とか割と長い(笑)

昇)ま、思い出作ろうぜ?

貴)そうだね!

そんな話をしていると
教室についていた

貴)もう教室じゃん

昇)やっぱりさ、あなたといると
時間経つの早いわ(笑)

貴)私もだよ(笑)

丁度いい私達の距離感、
彼氏として守ってくれる時
友達みたいに笑い合える時
辛い時はいつだってそばにいてくれて
いつだって私の味方になってくれる

って何惚気みたいなこと言ってんだろ(笑)

そんな事を考えていると

徹)永谷と月野〜!

貴)ん?冴咲じゃん

昇)朝から元気だな

貴)だね〜

この人は冴咲徹(サエザキ トオル)
高校に入ってから仲良くなった男子
昇太とはホントに仲良くて
ちょっと嫉妬しちゃう、(笑)

徹)なぁなぁ!

冴咲は好奇心旺盛で色んな所に
行ったり試したりしてて
その話を聞くのが好きだったりはする

昇)今日はなんだよ

徹)まだなんだけどさ!

貴)まだ?どうこと?

徹)いやさ!俺試してみたいことあってさ!

昇)今回は何やるつもり?

徹)俺さ『ひとりかくれんぼ』
やってみようと思う!!


そしてまた、私の背後には
不穏な影が忍び寄っていた. . .