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第2話

†呪いのカラス(前編)†
女)あのね?カラスってか〜って
鳴くでしょ?

女)) うん?そうだね

女)でも、カラスが不気味な
鳴き声で鳴く時があるんだって

女)そのカラスは決まって
どこか家の上で不気味に鳴くの

女)) それでそれで?

女)そのカラスが不気味に鳴いた家に
住んでる人は死んじゃうんだって

女)) え〜なにそれ!

女)どんな鳴き声なんだろうね?

女)) たしかに!
でも聞いたら死んじゃうしね〜

女)自分の家で鳴いてなきゃ
大丈夫だよ?

女)) でも怖いよ〜

・・・・・

昇)カラスね〜、

貴)あ、聞いてたの?

昇)お前も聞いてたし

貴)どう思う?

昇)どうってないだろ(笑)

貴)だよね(笑)

〜放課後〜

美)じゃあ私はこれから
バイトだからじゃあね!

貴)うん!!バイバイ!

昇)じゃあな

美琴と別れた後

貴)ふ〜、なんか疲れたな

昇)体育のせいで俺も疲れた

貴)今プールだっけ?

昇)そそ、マジでだるい

貴)学校のプールってやだよね〜(笑)

昇)それな(笑)

バサバサッ

貴)キャッ!!

2人笑い合っていると
真っ黒なカラスが私達の頭上を飛んだ

昇)大丈夫か?
あのカラス俺らを狙ったみたいに
低く飛んでたな、

貴)カラス、

昇)どうした?

その時、昼間の話を思い出した

貴)行かなきゃ、

昇)は?あ、おい!!

私は何かに導かれるように
カラスの飛んで行った方へと走っていた

昇)おい!どこ行くんだよ!

貴)待って、

何かに取り憑かれたように
ただ無心にカラスの後を走った

昇)ハァハァ. . .いったい
なんなんだよ、

貴)あれ、?私、なんで

昇)ここ美琴の家. . .

貴)カラスが、

美琴の家の屋根にカラスは
不気味にたたずんでいた

昇)なんかあのカラス不気味だな、

貴)怖い、

そう直感で思ったんだ、

昇)帰るぞ
なんか危ない気がする

貴)うん、帰ろ、

美琴の家に背を向けた時、
強い風が吹き草木を不気味に揺らした

貴)なに. . .?

ギュッ

私は昇太の手を強く握った

昇)大丈夫だ、

その時. . .

カーッカーッカーッ

貴)ッッ、!!

そのカラスは私達を見詰め
不気味に鳴いた