注意事項
この小説は小6が書きます。
「小6がこんな小説を書いているなんておかしい!」
なんて思う方いるかもしれません。
そう思った方。見ないでもらって構いません。
そしてもう一つ。
人生の中で一度でも「死にたい」「辛い」と思った方、
この小説をお気に入りしてもらえると嬉しいです。
私の言葉で今苦しんでいる誰かを救いたいんです。
そんなに簡単なことではないということは分かってます。
それでもちょっとだけでも良いから、
誰かの心に残る言葉を届けられたらな。なんて思ってます。
とりあえず1話だけでも見ていって欲しいです。
それでも何も感じないのであれば、お気に入りは外してもらって構いません。
「誰かを救うことができますように。」
それでは。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!