寝る時間です()
檜山「俺、今日嫉妬した」
谷口『え、嫉妬、、、?』
檜山「うん、」
谷口『ふふ、可愛い((ボソッ』
檜山「可愛くない!」
谷口『え、ごめん、』
檜山「俺、あなたが好き、付き合ってください」
谷口『はい!!お願いします、』
檜山「やった!!好き」
谷口『私も好きだよ』
檜山「チュッ」
谷口『/////』
檜山「キスしたことある?」
谷口『光成が初めてだよ??』
檜山「え!?可愛いから彼氏いるかと思ったw」
谷口『私の人生全て檜山光成に捧げてきたからねw』
檜山「嬉しい」
谷口『私も嬉しいよ??』
檜山「ベット1つしかないから一緒に入れるね?」
谷口『だね、/////』
檜山「意外と狭いねw」
谷口『うんww』
檜山「寝れる?」
谷口『じゃあお互いハグしよ?』
檜山「なにそれ照れる、笑」
谷口『いいじゃん!カップルなんだし?』
檜山「いいよ、」
谷口『ありがとう!!ギュー』
檜山「ギュッ」
谷口『/////』
檜山「おやすみ」
谷口『おやすみ』
付き合ったけど続きあります〜〜
だからお気に入り外さないで欲しいです。笑
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!