私達はしばらくして泣きやみ
ここがどこなのか思いだすことにした…
私はわかった。ここがどこなのか…
大学生になりマリンと二人で始めて暮らした家だ。
思い出の場所…
しばらく沈黙がつづいた…
思い出に浸るように…
しばらくしたらインターホンがなった
ピンポーン
だれだろ…
玄関のドアを開けたら懐かしい人が…
不思議な感じ…
なんだか…ちょっと怖い…
テオの記憶が書き換えられているっていうのが目の前でわかった。
マリンは死んでたはずなのに…生きていることになってて、
平然としていた…
テオの中ではマリンは生きているんだ。
一度も死んでないってね…
テオオッパ…キャラ変した?
変なの…私の知ってるオッパと違ったような気がする…
私は近くにあった私のであろうスマホ手に取った。
画面をつけたら日付が目に入った。
私が死んだ日から2週間経っていた。
あそこで過ごした時間少なかった気がしたけど、結構居た。…
すごい微妙な時間だね…
私達は準備にとりかかった。
皆さんお久しぶりです。
ほんとに申し訳ない…
投稿をすっぽかしてました。ごめんなさい、
これからはもっとちゃんと投稿していくつもりなのでまたよろしくお願いします。
テカ、BTS出てこないからつまらないですよね…ごめんなさい次の話では出すつもりです。
私SEVENTEENに最近ハマったんですよ
それで…BTSの熱が冷めてる?気がして…ちょっと怖いです。
まぁまだ好きだし多分大丈夫だと思います!
SEVENTEENが今私の沼なので新しく作った小説とかSEVENTEENが多いかもです!
もしセブチ好きな人いたらコメントで語りませんか?
まぁ今日はこんな感じで!
ばいばーい‼👋🏻👋🏻👋🏻
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!