第2話

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2021/10/10 04:27
(なまえ)
あなた
ねぇねぇ!おかぁさん!
母
母
どうしたの?あなた
(なまえ)
あなた
ねんねする前にご本読んで!
ホシ
ホシ
ねぇ!僕も!!
ディノ
ディノ
僕も!
ミンハオ
ミンハオ
皆できけばいいだろ?
父
父
そうだぞ、みんな仲良くきこうな
母
母
そうね、
(なまえ)
あなた
じゃ、じゃあ!魔王と神様がいい!
ホシ
ホシ
またそれぇー?
ミンハオ
ミンハオ
っていいつつ好きだろ?
ディノ
ディノ
僕もそれでいいよ!
ホシ
ホシ
ちぇ
母
母
また明日違うのを読みましょうね
ホシ
ホシ
うん
母
母
それじゃあ読むわよ、皆お布団に入ってね
ディノ
ディノ
はーい!
(なまえ)
あなた
はーい!
母
母
それじゃあ、昔々……
昔々まだこの世界が一つのときのお話。

ある一人の神様が他の神々にこうおっしゃられました。

『神の中で一番強いのは私だ!それを証明してやろう!』

この神様はのちに《最悪の王 邪神サタン》
となずけられました。

サタンは地上へ降り立つと、山を砕き、人々の川を飲み干し神々に強さを証明しようとしました。

ですが、神々はサタンの行動に見向きもしませんでした。

それに怒ったサタンは世界を破壊し、十三個の大陸に分けてしまいました。

それをみた神々はサタンは危険な者とし、つぼのなかに閉じ込め十三個の大陸の中でも一番小さな大陸につぼごとサタンをとばしたのです。

そしてサタンに荒らされ生きるのもやっとになってしまった人間たちを哀れに思い、

残った十二の大陸に神の力を持った落とし子を降ろすことにしました。

そして、オリンポスの神々がそれぞれ一人ずつ子供を作り地上へ降ろしました。

降ろされた落とし子たちは一人ずつ大陸に渡り大陸を豊かにしました。

そして落とし子たちはあっという間に王という地位を手入れ十二の大陸の守護神となりました。

そして十二個の大陸はいつしか人々にこう呼ばれるようになったのです。

《Duodecim diis in continents(神のいる十二の大陸)》

神々に守られた大陸は魔物たちが現れることがなくなり、平和な世界になりました。
(なまえ)
あなた
ここはどの神様に守られてるの?
母
母
ここはね、最高神ゼウス様の血を引く皇帝に守られているのよ
(なまえ)
あなた
ぜうすさま?
父
父
そうだ、神様の中で一番強い人だよ
ホシ
ホシ
さいこうしんってなぁに?
ミンハオ
ミンハオ
神様の中のおうさま
ディノ
ディノ
すごぉーい!
(なまえ)
あなた
ねぇねぇ!いつかあなたもそのぜうすさまに会えるかな?
母
母
きっと会えるわ、だってあなたはとって良い子だもの
ホシ
ホシ
僕も会う!
ディノ
ディノ
僕はいい、こわそうだもん
ミンハオ
ミンハオ
会えなさそう…ㅋ
父
父
ミンハオ、お前は妙に大人びてるなㅋㅋ
母
母
さぁまたこのお話は明日ね、皆お休み
(なまえ)
あなた
おやすみなさいー!
ホシ
ホシ
おやすm……スゥースゥー
ディノ
ディノ
おやすみなさい!!
ミンハオ
ミンハオ
おやすみ
父
父
おやすみ

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