あなた「私、初めてなの……////」
涼介「じゃあ、あなたの初めてもらうね…?」
あなた「うん、///」
涼介はモテるから初めてなわけないよね…
すごく手つきも慣れてる。
その慣れた手つきで私をどんどんみだらな姿にしていく。
私を脱がせたら胸の突起を舐め始めた。
あなた「ンッ…////」
涼介「感じる?」
あなた「うん…涼介上手だから…ハァッ…///」
涼介「すごく喘ぎ声可愛い…もっと聞かせて?」
涼介は自分の服を脱ぎ、私にいれた。
あなた「アァンッ…///アッ…ンゥッ……////」
涼介「めっちゃきつい……もっとゆ、緩くして……///」
あなた「だ、だってぇ…ンッ…///」
涼介「ちょっと、出し入れするよ…?」
あなた「う、うん…///」
涼介はゆっくりと出し入れをし始めた。
あなた「アッ…//アッ……///」
涼介が動く度に私の胸も上下する。
涼介「イ、イクッ……//」
あなた「ゎ、私も……///」
私達は同時にイッタ。
涼介「めっちゃ気持ちよかった…」
あなた「私も…///」
その時、涼介が目の前にいるにも関わらず大ちゃんの顔が浮かんだ。
こんなに愛してくれる男子がいるのに愛してくれない男子が好きな私。
どう思いますか…?
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!