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第32話

30.22時22分22秒
448
2022/06/14 09:00
あなたside





チームZの部屋からの帰り道。





目が覚めてしまったので少し他の棟も散歩して帰ることにした。





と、行ってももう22時20分。





廊下はがらーんとしていて誰もいない。





まぁいいんだけどさ。





てかもうすぐ22時22分22秒。





スクショしよっかな。





スクショしてどうなるとかはないけど。





凌にでも送り付けようかな。





あ、絵心さんに送り付けるか。





そんなことを考えているうちに残り10秒。




10…9…8…7…6…5...4...3...2...1...




カシャッ




絵心さんに送ろ。























〈 絵心さん


(なまえ)
あなた
絵心さーん!
(なまえ)
あなた
すごくないですか!?
絵心
絵心
くだらない事で喜ぶなあなたちゃん
(なまえ)
あなた
いやぁ、暇人なもんで
絵心
絵心
というかパソコンにメール送ったんだけど、今どこにいんの
(なまえ)
あなた
え、散歩中です
絵心
絵心
何やってんだよ
(なまえ)
あなた
暇なんですって
絵心
絵心
プレー動画見てればいいだろ
(なまえ)
あなた
もう見ましたよ
絵心
絵心
明日のお前に客が来る、朝9時に俺の部屋に来い
(なまえ)
あなた
え、あ、はい
絵心
絵心
じゃ、おやすみ。早く寝ろ
(なまえ)
あなた
あい




























あ、絵心さんにすごいって言ってもらうの忘れた。





…いいや、一生かけても無理だろうし。





てか私は散歩しながら何やってんだろ。





あなた『…帰るか』





寝ろって言われたしな。





私が歩くスピードをあげようとした時だった。





何か後ろに気配を感じて振り返ろうとしたら





??「ちゅーす、マネちゃん」





耳元でそう呟かれた。