うん。普通だよね。てか、かっこいいよりも、かわいいよりだと思うのは、私だけ?
とか、思ってるうちに、りゅちぇさんが来ました!
大西「ごめん🙏メイクしてたら、遅れちゃった!」
いや、メイクしてたら遅れたとか、もう完全に女子やん!
大西「あ、森ちゃん私服かわいー!」
あなた「ありがとー(ニコッ」
りゅちぇ長「はうっ(可愛い////)」
あなた「んで、今日はどこ行くん?」
長尾「あーそうだった。まず、タピオカ飲みに行って、」
大西「コスメ見に行って、いい感じのがあったら買って、」
長尾「洋服屋さん行って、いろんな服買って、」
大西「パンケーキ🥞食べて、」
りゅちぇ長「帰る!」
あなた「いや、やってること完全に女子やん!」
りゅちぇ長「えーの!早く行こっ!」
あなた「笑笑笑 まぁいっか!よし。行こう!」
途中上手く書けないので、飛ばして帰りから書きます。
長尾「いやー、楽しかった!」
大西「森ちゃんってめっちゃセンスええんやね!」
あなた「いや、まぁ女子ですから。」
長尾「あ、そっか!」
あなた「え、なんかヒドっ」
長尾「ごめん笑笑笑笑笑笑」
あなた「まぁいっか!じゃあまた明日!集合場所と、時間は、なにわのグルラでお知らせするから、ちょっとまっとってな!」
りゅちぇ長「おん!分かった!じゃあまた明日!」
全員「バイバイ」
LINE
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。