監督「撮影始めるぞー」
あなた「あーナベちゃん!ちょっとまってやー!」
監督「あぁあなたごめんごめん(^-^;てか、ナベちゃんよびやめろよ!」
あなた「えー別にええやん!あ、皆さんお待たせしてごめんなさい!」
スタッフ「全然ええよー!あなたちゃん頑張ってなー!」
あなた「ありがとうございます(ニコッ
頑張ります!」
みんな (可愛い//////////)
ごめんなさい!ドラマ部分は、書きません!お許し下さい!作者より。
監督「はい、オッケー('-^*)okさすが今をときめくスターだね!あなたも、駿佑君も、完璧だよ!お疲れさま。」
あなた「やったー!道枝さんお疲れさまでした!ナベちゃんおつかれインド!」
監督「おつかれインドってなんや。笑笑」
あなた「いや、うちも分からんねん笑笑笑笑笑笑」
なにわ「あなたさんそこそんな笑うとこやないで笑」
あなた「って言いながらなにわ男子の皆さんもわらっとりますやん!」
なにわ「え?俺らの事しっとるん?」
あなた「いや、共演者さんの所属事務所や、所属グループを知っとくんは、常識ですし、何より、うち、なにふぁむなんで!」
なにわ「え、嘘やん!よう緊張しいひんかったなぁ!」
あなた「まぁ仕事に自分事持ち込みたくないんで。」
なにわ「ほぇー、すごいなぁ!」
あなた「ほぇーってなんですか。まぁありがとうございます(ニコッ」
長尾「あ、なぁなぁあなたちゃんタメ口にしようや!」
道枝「あぁええなぁ!」
あなた「え!ええんですか?」
なにわ「おん!もちのろんやで!」
あなた「ふふっ」
あなた「ありがとう!じゃあ一つだけお願い!」
「うちの事絶対ちゃん付けでよばんといてや!」
なにわ「お、おん!ええけどなんで?」
あなた「あぁ、それは...........。」
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。