長尾｢いや、だって、モリ子可愛いし、敬語使えるし、なにふぁむなら、他のなにふぁむがやって欲しい事分かるし、演技上手いし、なにわ男子にいれたら、俺らのスキルアップにもつながるんとちゃうかなって！｣

西畑｢あぁーそう言われればそうかも。丈くんどう？｣

あなた｢いや、ちょっと待ってください。｣
｢長尾！うち、そこまで可愛くないし、演技もまだまだやで？あと、ジャニーズは、演技とかよりも、まず、ダンスと歌やろ？
あと、西畑君は、納得すんな！笑｣

藤原｢俺は良いと思う。でも、あなたも分かってるように、ダンスと歌が上手ければ、の話だ。」
長尾｢じゃあモリ子、ダイヤモンドスマイルと、2faced歌いながら、踊ってみて！｣

あなた｢んぇ！今？ここで？｣
長尾｢うん！無理？｣
あなた｢いや、出来るけどさぁ！はぁ。麻央！音楽かけてもらって良い？｣

麻央｢おん！    準備ＯＫ（’－＾＊）ｏｋ
ミュージックスタートォォォォォ！｣





(ダイヤモンドスマイルと2facedを完璧に踊って歌う。)










なにわ｢すげぇー。👏｣

藤原｢あなたなにわ男子に入って下さい！｣なにわ｢お願いします！｣

あなた｢えー、いいのかな？｣
なにわ｢うん！もちろん！｣
あなた｢分かった！よろしくお願いします！｣

なにわ｢やったー！あ、でも、ジャニーさんに聞かなきゃだね。｣



あなた｢じゃあうち、聞いてみるね！｣
なにわ｢え？｣
あなた｢だって、うちのおじいちゃん、ジャニー喜多川だよ！｣













なにわ｢マジでーーーーーーーーーーー！｣















あなた｢うるせー！電話かけるから静かにして！｣








プルルルル-プルルルル-
ガチャッ
ジャニー｢はい。｣
あなた｢あ、おじいちゃん？｣
ジャニー｢おぉあなたか？｣
あなた｢うん！そだよー、あんなー！今なにわ男子と一緒にいるんやけど、なにわ男子に入らないかって言われててん！そんでな、ジャニーさんにも聞かんといけんなってなって、今うちがこうして聞いてるわけなんよ！｣

ジャニー｢そう言うことか、私は全然いいよ！とゆうより大歓迎だよ！五日後に記者会見を開くから、明後日なにわ男子全員と、麻央ちゃんで、事務所の社長室においで。そこでこれからの事を説明するよ。じゃあまた。｣

あなた｢おん！おじいちゃんありがとう(*'-'*)またね🙋｣


ブチッ


なにわ｢ジャニーさんなんだって？｣

あなた｢大歓迎だって！んで、五日後に記者会見を開くから、明後日社長室においでだってさ！｣

なにわ｢おん！分かった！じゃあ今日は一旦解散だな！｣









てことで、なにわ男子全員とLINE交換して解散しました。













あなた｢みんなバイバイ(*^-^)ﾉ｣















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