第6話

ゆんぎ
3,526
2018/12/28 22:22
JIN
JIN
まずはこっちから慣らしていこうね 〜
と、幼児に喋りかけるような口調で僕に話しかけるひょん。
JIN
JIN
ゆんぎ、ひょんの指、舐めて?
俺の返事なんて聞かずに指を2本口の前に持ってくる

拒否権なんてないみたい。
SUGA
SUGA
ン、ふぐ,,んんっ んんぅ
『早く気持ちよくなりたい』その一心でひょんの長い指を一生懸命舐める
JIN
JIN
ちゃんと舐めたね、
ん、もういいよ
ん、もう良いのか、何て思いながら口を離す
JIN
JIN
じゃあ、うつ伏せになって、おしりだけ上にあげて?
SUGA
SUGA
ん、、これで良い、?
JIN
JIN
もうちょっとおしりあげれる?
あと脚開いて
おしりの穴はよく見えるんだけど、おちんちんがあんまり見えないから、
SUGA
SUGA
わかった、
ほんと恥ずかしいこの格好なに、?
見えないから何されるかわかんない、恐い
JIN
JIN
ん、その格好すごく可愛い
おしりのあながヒクヒクしてるのがよく見えるよ
えらいえらい、って馬鹿にしてるでしょ、
それにこの格好が可愛いって頭どうかしてるんじゃないかな、、

そんなことを考えてたら、“違うこと考えないで今は交尾セックスに集中して”
“お前はほんとうに可愛いよ”なんていいながら
僕のおしりにキスを落としてくる、
ピリッと痛みが走ったから、多分キスマークでもつけてるんだろう
JIN
JIN
今からゆんぎが舐めてくれた指をゆんぎのおしりの穴にいれるからね、
声は我慢しちゃだめだよ、たくさん聞かせて

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