この詩は小学六年生の時に書いたものです。
私が小学校低学年の頃からずっと大好きなAAAから伊藤千晃ちゃんの卒業が発表された時に書きました。
ファンとしての思い、千晃ちゃんやほかの6人の思い、それらを込めました。小学生の語彙力で書いたものなので完成度は明らかに低いですが、気持ちのまんまに作りました。
夢って簡単なものじゃないよなあとかませたこと考えながら書いてたような記憶があります。笑笑
プリ小説に自分の歌詞を載せようと思った時これが1番マシだったので、これを最初に投稿しました。笑
誰かの背中を押せるような歌詞を作っていきたいなと思っています。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!