海から帰った四人はそれぞれ、自分の家に帰った。
そして、次の日洋二たちは教室で話し合っていた。
みんなが席に着く。
そこには凛子がいた。
自己紹介が終わり、ホームルームになる。
凛子が洋二の隣に座る。
そうして、休み時間になる。
凛子に引っ張られ、裏庭へ。
凛子がキスしてくる。洋二は凛子の背中に手を回す。
凛子のブラを外す。
凛子がブラウスをはだけさす。形の良い胸が出る。
洋二は凛子のおっぱいを揉む。
凛子がスカートをめくる。濡れていた。
洋二は凛子の中に入れて、出す。
学校でエッチをしてしまった。
洋二は凛子がブラをする前におっぱいにしゃぶりついた。
凛子は再び達する。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。