第10話

海の中、凛子と繋がる。
93
2020/09/20 04:49
洋二たちは、海へ向かった。相変わらず、洋二と凛子に甘い空気が流れる。
凛子
凛子
寂しかったよ、洋二。
洋二
洋二
俺もだよ。早く会いたかった。
みつえ
みつえ
あの子、意外と胸あるわね。
きりこ
きりこ
確かに。私たちと同じくらい。
凛子
凛子
洋二、もう一回抱き締めて。
洋二
洋二
いいよ。
洋二は凛子を抱き締める。凛子の体に興奮してしまう。
凛子
凛子
あっ。洋二の大きくなってる。エッチなこと考えちゃった?
洋二
洋二
凛子の水着姿想像したら。
凛子
凛子
そんなエッチな水着じゃないよ。あん♡当たってる。
洋二
洋二
凛子、ここで。
凛子
凛子
ダメ。後でしよう。海に行かないと。
みつえ
みつえ
エッチするつもりかしら?
きりこ
きりこ
そうなんじゃない?
相変わらず、二人でひそひそ話す。
しばらくして、海に着く。
みつえ
みつえ
広いわね。
きりこ
きりこ
ほんと。人はあまりいないのね。
洋二
洋二
海はここだけじゃない。
凛子
凛子
着替えよう。
みつえ
みつえ
そうね。洋二を悩殺しないと。
洋二
洋二
何考えてるんだ?
きりこ
きりこ
襲われるかも。
洋二
洋二
しない。
凛子
凛子
襲われたい!
洋二
洋二
今すぐ?
みつえ
みつえ
反応が違う!
洋二
洋二
どうだって良いだろう。
みつえ
みつえ
裸で来てやる。
洋二
洋二
やめてくれ。誤解される。
凛子たちは着替えに行った。
洋二
洋二
さて、俺も着替えるか?
しばらくして待っていると、凛子たちが走ってくる。何やら、胸が揺れている。
洋二
洋二
あんなに胸あったんだ。
凛子
凛子
洋二、お待たせ。
みつえ
みつえ
お待たせ。
きりこ
きりこ
お待たせ。エッチな視線を感じる。
凛子たちの谷間に正直に反応してしまう。
凛子
凛子
もう。恥ずかしいからやめてよ。こんなに膨らんでるし。
凛子がおちんちんを触ろうとしたとき、胸が触れる。
凛子
凛子
あっ、ごめん。
洋二
洋二
いや、大丈夫だよ。それより、ここでそういうことは。
凛子
凛子
だって、大きくなってるから。スッキリさせてあげようと思って。
洋二
洋二
なら、凛子の中で。
凛子
凛子
エッチするの?ここじゃ恥ずかしい。
みつえ
みつえ
二人で話進めないで。私たちはどうしたら良いの?
洋二
洋二
泳いでれば?
きりこ
きりこ
仲間外れ?
洋二
洋二
学校でいろいろしたくせに。
洋二は凛子と海の中に入っていき、岩場に入る。
洋二
洋二
凛子。
凛子
凛子
うん。すごいね。洋二の。こんなに大きくて、固いよ。
凛子が手で触れる。それだけで反応する。
洋二
洋二
凛子も見せて。
凛子の水着をずらす。意外と豊かな胸が出る。
凛子
凛子
恥ずかしいよ。どうかな、私の体?
洋二
洋二
きれいだよ。
洋二は凛子の胸に触れる。柔らかかった。
凛子
凛子
洋二、気持ちいい。もっと。
洋二は凛子の胸を揉む。気持ち良さに、手が止まらない。
凛子
凛子
あふ、ぅ。声が出ちゃう。気持ちいい。
洋二
洋二
誰もいないから、声出して。
凛子
凛子
あ、ん。やん。なんか、変な気分になってきたよ。あそこからなんか込み上げてきて。ねえ、洋二。ここに入れて。ひとつになろう。
洋二
洋二
凛子。
洋二は凛子の水着をずらして、中に入れていく。
凛子
凛子
んうう。洋二のが入ってくる。熱い。こんな大きなやつ、入るかなぁ?
洋二
洋二
気持ちいいよ、凛子の中。
凛子
凛子
洋二、動いて。
洋二は腰を動かす。
凛子
凛子
はん。あん。気持ちいい。洋二の。もっと奥まで。
洋二
洋二
凛子、もう。
凛子
凛子
出して良いよ。たくさん出して。私の中に。
洋二
洋二
出るよ。
凛子
凛子
うん。私もいっちゃう。
洋二
洋二
くっ。
凛子
凛子
あああん。
洋二は凛子の中に思いの丈を放出する。二人は結ばれた。
凛子
凛子
ありがとう。洋二。
みつえ
みつえ
まだー?
きりこ
きりこ
遅い。
結局、二人は置いてけぼりにされた。

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