洋二たちは体操着に着替えて、校庭に出る。みつえたちの姿を見てびっくりする。
それは、そうだ。クラスで1・2位を争う巨乳の持ち主の体操着姿だ。
びっくりしないほうがおかしい。
クラスの男子に笑われる。
きりこが背中を押す。押す度に胸が当たる。
きりこが股間を見て言う。胸の感触で大きくなってしまったのだ。
きりこが胸を押し付ける。すっかり、テントを張ってしまった。
きりこが股間を触ってくる。先端を指でいじる。
きりこが体操着の中に手を入れて、直接いじってくる。
きりこが前に来て、手でしごく。限界に来てしまう。
きりこの手に出してしまった。校庭にもこぼれる。
きりこを見ると、何か違う。
上から見ると、谷間が見え、乳首も見えそうだ。
きりこが体操着を引っ張って、洋二の頭を中に入れる。
きりこが体操着を直す。気を取り直して、きりこを押すが、胸が揺れる。
洋二はため息を着いた。きりこのほうを向いて胸を揉もうとするが、
洋二は後ろからきりこの胸を揉む。鷲掴みして。
洋二が立たせるが、きりこの体操着のパンツが濡れていたので、先生に見つかり絞られる。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。