第36話

#36 きょもほくと…🔞
8,825
2020/02/01 13:00
北斗がお仕事から帰ってきた


珍しい人を連れて…
大我
大我
お、お邪魔します…
あなた
あなた
こんばんは^^
北斗
北斗
今日中に
確認したい事が出来て…
場所が無かったから…
急にごめん
あなた
あなた
上がってください^^
2人はソファに掛けて
仕事の打ち合わせ?
している
ワタシは邪魔にならないように
キッチンで晩ご飯の準備




出来上がるタイミングで
北斗
北斗
じゃあ、
それでいこう
大我
大我
おけー
話がまとまったみたい^^
大我
大我
なんか
いい匂い♡
あなた
あなた
よかったら、
晩ご飯一緒に
食べませんか?
大我
大我
いいの?
あなた
あなた
是非^^
北斗
北斗
いいんじゃない?
大我
大我
ありがとう♡
3人で食べる晩ご飯は
とても楽しかった( ˘͈ ᵕ ˘͈ )

たくさんの話を教えて貰った



食事が済んでも尽きない話題


お酒と一緒にソファに移動し

(ワタシと北斗、もう1つのソファに大我サン)
(ソファの配置はL字型で)




お酒がよく進むくらい


話に夢中だった( ˘͈ ᵕ ˘͈ )

大我
大我
ふふ
ご機嫌にほろ酔い気分の
大我サン…

今日の服が
黒いシャツだから
白い肌が際立つ…

オマケに
ボタン2つ外してるから…


さらに
色っぽい…/////



今頃気づいたんだけど
北斗も同じように


黒いシャツ、ボタン2つ外し…

溢れる色気…


なんだか急に
ドキドキしてきた…/////
北斗
北斗
京本…
そういえばさ、
ワタシの隣に座っていた北斗が
大我サンの隣へ

あなた
あなた
大我
大我
ふふ
北斗…
2人で見つめ合ってる…/////



2人の視線と
2人の指が絡みだし
北斗
北斗
京本…
大我
大我
北斗…
北斗から
大我サンの首すじに顔を埋める…



愛おしそうに
北斗の頭を撫でる大我サン…


大我サンの顔は
女性のような艶があり
征服感に満足したオトコだった…


嫌なんだけど
嫌じゃない…


綺麗な絵画を観ているような
不思議な気持ちだった…




ただ2人の絡みが
色っぽい…から

エロい、という言葉がピッタリなくらい
エスカレートしてくる
シャツの隙間から見える
北斗の胸元に口を這わす大我サン…


胸にKissをしながら
北斗のシャツのボタンを
ひとつひとつ外していく大我サン…


色気があって

ドキドキが止まらない…
あなた
あなた
/////
ソファの端に深くもたれ掛け
気持ちよさそうな息遣いをする
北斗と目が合った…
北斗
北斗
〇〇…
おいで…
拒否する言葉も忘れて
2人のソファへ



吸い込まれるように
北斗とKissをしていた…
大我サンはワタシのことを
気にせず続ける…


続けるどころか

大我
大我
〇〇チャン
一緒にこっち…
大我サンは
自分の横に誘う…
右は大我サン
左はワタシ


2人で北斗の胸を責める…
愛おしそうに

ワタシ達の頭を撫でる北斗…
北斗
北斗
2人のKiss
魅せてよ…
北斗の声に抗えない…
大我サンとワタシ…
お互い見つめ合い
大我サンとKiss…

深く深くKissをする
北斗は
Kissしているワタシの
服を器用に脱がせていく…
そして
ワタシの後ろに周り
ワタシの胸をいじめ始めた…


目の前にはKissをする大我サン

後ろには胸を鷲掴みにしたり
先をグリグリする北斗…

2人に挟まれるワタシ
あなた
あなた
んんっ/////
大我サンは
更に舌を絡めてくる…
北斗
北斗
〇〇…
京本の…
北斗は
ワタシの手を優しく誘導した

誘導先は
大我サンの下だった
北斗
北斗
大我の…
触って?
大我サン
舌を絡ませながらも

服を脱いでく…
北斗
北斗
拒否権ないもんね?
冷たくささやく
ドS北斗サン…
ワタシは
言われるまま
インナーの上から
大きくなった大我サンを
優しく撫でた…
大我
大我
舐めて…
〇〇チャン…
北斗は
後ろから耳元で
北斗
北斗
大我のを舐めて…
言われるまま

大我サンの前に膝まづいて

大我サンさん自身に
Kissをして

先を少しずつ舐めはじめた…
大我
大我
上手だね?
気持ちよさそうな
大我サンの息遣い…
大我
大我
北斗…来て…
北斗は
大我サンの横に座り
北斗は
大我サンのKissの隙間から
2人でKissを始める…


北斗
北斗
こっちも触って?
ワタシは大我サン自身を
ペロペロしながら


隣の大きくなった北斗を
触る…
大我
大我
う…んんっ
Kissの間から漏れる
大我サンの息遣い…
北斗
北斗
大我…
気持ちいいんだ?
ドS北斗サンは
大我サンにも容赦ない…
北斗
北斗
〇〇…
代わろっか?
ワタシは
その言葉意味を飲み込むのに
時間が掛かった…
大我サンから顔を挙げて
北斗を見る…
ニヤッとして
北斗はワタシが居た場所へ…

ワタシは北斗の居た場所へ…
大我
大我
北斗…シテ?
北斗
北斗
あぁ
分かってるよ
そういうと

大我サンのモノを口に含む北斗…
大我
大我
あぁっ/////
大我
大我
〇〇チャン…
大我サンに
見つめられ


吸い込まれるようKiss…
北斗
北斗
〇〇、
大我は耳弱いんだ…
そうしろ、と直接言われなくても
その言葉に従うワタシは

大我サンのKissを止めて
大我サンの耳元を甘噛みする


北斗がワタシにするように…
大我
大我
んんんっ
北斗
北斗
大我、
〇〇は痛いのが好きなんだ…
北斗の言葉に操られるように

大我サンは
ワタシの胸の先を
コリコリ、ギューッといじめる…
あなた
あなた
んんっ/////
北斗の手はワタシの太ももを
優しく撫でる…
大我サンの手も
ワタシの下へ…
北斗
北斗
もう…こんなに
なってんだけど?笑
大我
大我
ふふふ
濡れてる〇〇チャン
可愛いい…
いつの間にか
2人の指がワタシの下を
イジメ始める


入口や外の突起を
優しくヤラしく

音をわざと立てる…


クチュクチュ…

どちらかの手がクイッと中で
曲げて良いところを刺激…
あなた
あなた
んんっ/////
そろそろ限界に近づくワタシ
北斗
北斗
〇〇…
入れて欲しそだね?笑
大我
大我
可愛い♡
北斗
北斗
おねだりして
あなた
あなた
お願い…/////
大我
大我
ボクの?
北斗の?
意地悪な顔で
大我サンは見つめる…
北斗
北斗
大我の入れて
もらえよ…
あなた
あなた
それは/////
耳元でドSの北斗サン…
大我
大我
ふふ
いいよ…♡
いつの間にか
ちゃんとゴムを付けてる
大我
大我
いくよ?
優しく寝かされたワタシ…
もう受け入れる以外の選択肢はない


グッと大我サンが
入ってくる
あなた
あなた
あぁっ/////
北斗とは
また違う大我サンのソレ

大我サンのリズムや
深さとか


また違う快感がワタシを包む
大我
大我
ナカ
超気持ちいいね♡
ゆっくりと
確実に
グッと突きあげる
あなた
あなた
んんっ/////
北斗
北斗
オレも入れていい?
大我…/////
大我
大我
いいよ…北斗
キテ…
北斗は
大我サンの後ろから
北斗自身をゆっくり
ねじ込んでいく


大我サン自身が
ワタシのナカで
更に大きくなる
あなた
あなた
あぁっ/////

おっきい…/////
大我
大我
北斗…イイ/////
そういいながら
ワタシとKissをする大我サン…


もう何がなんだか
分からない…


ただ北斗と大我サンが
繋がり
ワタシは大我サンと繋がり…


北斗が大我サンを突き上げる振動が
ワタシの中の大我サンを
突き動かす…


誰の大我サンとワタシの
喘ぎ声…

北斗の息遣い…





あなた
あなた
あぁっ/////
大我
大我
うっ/////
北斗
北斗
イケよっ
息遣いにも
余裕がなくなり

絶頂を迎えた…
北斗
北斗
はぁはぁ
大我
大我
はぁはぁ…
あなた
あなた
/////
はぁはぁ


一度果てても


再び絡み合う3人…





北斗の上にいるワタシの
口の中は大我サン…





ワタシの中は、北斗が…
大我サン自身は北斗の手で…




ワタシを四つん這いにさせ
口の中は北斗
下の口は大我サン…






何度も愛し合い

何度も位置を変えて

絡み合って



何度も果てて


いつの間にか
意識が遠のいた…




















目覚めると

ソファで1人寝ていた…

ソファで動画観てて
そのまま寝落ちしてたんだ…



あの
3人の行為は






夢でした、笑





こんな画像みてたからかな?







┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈
願望過ぎて

夢オチにしてまで
書きたかったし


書き上げることができて
満足♡

一応
自主規制レベルに
抑えました、笑

プリ小説オーディオドラマ