第15話

🐤💛♯2
10,738
2021/09/04 00:14





🦋『うっ、、あっ、うぅっ////』




まさかこの歳になって
お尻を叩かれるコトになるとは思わなくて
私は頭が熱くなった。
けれどもお尻を叩かれているうちに
痛みや恥ずかしさ以外の感覚がだんだんと芽生えてくる。




🐤「、、、ん?」




じみん社長もそれに気付いたようで、
一旦叩くのをやめた。




🐤「これはどういうコトです?
  濡れているじゃないですか」




その言葉とともに社長の指がアソコに触れ、
くちゅ、と水音が聞こえると
私はますます恥ずかしくなった。




🐤「困った人ですね、、
  お尻を叩かれているだけなのにどうしてあなたは
  きもちよくなってるんですか?
  これではお仕置きになりません」
🦋『も、申し訳ありませんっ、、、////』
🐤「口先だけで謝られても、、、」




言いながら社長は私のアソコを弄ってきて、
水音はどんどん大きくなり、私が物足りなくなってきた頃、
じみん社長はナカに指を挿れてきた。




🦋『ああっ/////』




じみん社長の指がアソコを出入りしながら
ナカをかき乱していく。




🦋『社長、、、!あっ、ああっ、私、もうっ、、、/////』
🐤「それは困ります」




イキそうになった瞬間、ナカから指を引き抜かれてしまう。




🦋『そんな、、、////』
🐤「僕はお仕置きをしているのにきもちよくなるなんて、、
  あなたは本当に反省しているんですか?」
🦋『も、もちろんです、、、!////』
🐤「では証明してください」




じみん社長はソファに座ると、自身のペニスを取り出す。




ソレはすでに勃起していて脈を打っていた。




🐤「僕にまたがってコレを挿れてください。
  僕をきもちよくしてくれたらあなたの言葉を信じます」




それはセックスをするということで。
私は解雇されたくないのと、快感を解放したくて
じみん社長の提案を即座に呑んだ。




じみん社長にまたがりゆっくりと腰をおろす。
社長のペニスが私のアソコに触れて思わず声が出る。




🦋『あっ、、、////』




少しずつ、少しずつ、ペニスをナカに挿れていく。
なんとか全部挿れ終えると私は大きく息を吐いた。




🐤「おりこうですね。
  でもコレで終わりではありませんよ?」
🦋『はい、、、/////』




私はカラダを上下に動かしてじみん社長に奉仕する。
私のナカで社長のペニスがビクビクと震え大きさを増していく。




それが嬉しくてきもちよくて、
カラダの昂りを抑えられない。




🦋『社長っ、、ああっ、あんっ、あっ、
  私っ、ああっ、イクっ、イっちゃいますっ////』
🐤「イイですよ、あなたさん、、っ、
  僕もっ、、っあっ、で、るっ、、、んんっ‼︎////」
🦋『あっ、あっ、ああっ、あああぁッ‼︎/////』




イクと同時にナカに温かいモノが広がり
私がうっとりと目を細めると、社長は私を抱きしめて
優しくキスをしてくれた。




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