🦋『うっ、、あっ、うぅっ////』
まさかこの歳になって
お尻を叩かれるコトになるとは思わなくて
私は頭が熱くなった。
けれどもお尻を叩かれているうちに
痛みや恥ずかしさ以外の感覚がだんだんと芽生えてくる。
🐤「、、、ん?」
じみん社長もそれに気付いたようで、
一旦叩くのをやめた。
🐤「これはどういうコトです?
濡れているじゃないですか」
その言葉とともに社長の指がアソコに触れ、
くちゅ、と水音が聞こえると
私はますます恥ずかしくなった。
🐤「困った人ですね、、
お尻を叩かれているだけなのにどうしてあなたは
きもちよくなってるんですか?
これではお仕置きになりません」
🦋『も、申し訳ありませんっ、、、////』
🐤「口先だけで謝られても、、、」
言いながら社長は私のアソコを弄ってきて、
水音はどんどん大きくなり、私が物足りなくなってきた頃、
じみん社長はナカに指を挿れてきた。
🦋『ああっ/////』
じみん社長の指がアソコを出入りしながら
ナカをかき乱していく。
🦋『社長、、、!あっ、ああっ、私、もうっ、、、/////』
🐤「それは困ります」
イキそうになった瞬間、ナカから指を引き抜かれてしまう。
🦋『そんな、、、////』
🐤「僕はお仕置きをしているのにきもちよくなるなんて、、
あなたは本当に反省しているんですか?」
🦋『も、もちろんです、、、!////』
🐤「では証明してください」
じみん社長はソファに座ると、自身のペニスを取り出す。
ソレはすでに勃起していて脈を打っていた。
🐤「僕にまたがってコレを挿れてください。
僕をきもちよくしてくれたらあなたの言葉を信じます」
それはセックスをするということで。
私は解雇されたくないのと、快感を解放したくて
じみん社長の提案を即座に呑んだ。
じみん社長にまたがりゆっくりと腰をおろす。
社長のペニスが私のアソコに触れて思わず声が出る。
🦋『あっ、、、////』
少しずつ、少しずつ、ペニスをナカに挿れていく。
なんとか全部挿れ終えると私は大きく息を吐いた。
🐤「おりこうですね。
でもコレで終わりではありませんよ?」
🦋『はい、、、/////』
私はカラダを上下に動かしてじみん社長に奉仕する。
私のナカで社長のペニスがビクビクと震え大きさを増していく。
それが嬉しくてきもちよくて、
カラダの昂りを抑えられない。
🦋『社長っ、、ああっ、あんっ、あっ、
私っ、ああっ、イクっ、イっちゃいますっ////』
🐤「イイですよ、あなたさん、、っ、
僕もっ、、っあっ、で、るっ、、、んんっ‼︎////」
🦋『あっ、あっ、ああっ、あああぁッ‼︎/////』
イクと同時にナカに温かいモノが広がり
私がうっとりと目を細めると、社長は私を抱きしめて
優しくキスをしてくれた。
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。