背中のホックをはずしたのはどちらの指だったのか。

ふっと力が抜け、露わにはだけた胸の蕾を
じみんの指が触れるか触れないかのタッチで撫でてくる。

🦋『あぁ､､､////』

私の声に呼応するかのように、
ぐくの指は蕾をキツくつまみ上げる。

🦋『ああっ､､､////』

交互に波のように快感が襲ってきて。

その度に頭の奥がくらくらとして
快感はさらに高まっていく。

そんな中、車が減速をせずに大きくカーブを曲がると
私は自分のカラダを支えきれずにじみんに大きく
もたれかかってしまう。

じみんの膝の上に上体が倒れ込み
お尻はぐくの方に突き出すカタチになった。

🐰「ん？なにそれ、あなたさん、おねだりしてるの？」

ぐくが私のお尻を自分の膝の上に抱え上げて
両手でストッキングの上から太ももをまさぐり、
スカートをまくり上げていくのを見ながら
じみんが茶化すように声をかけてきた。

🐤「じゃあ俺もおねだり♡」

じみんは自分のズボンのジッパーを開け、
私の目の前にカタくなりきったモノを指で引き出した。

🐤「ね、あなたさん､､ご褒美ちょうだい？////」

私の顎を掴むと無理矢理口を開けさせて
中にアツくカタいモノを押し込んでくる。

🦋『ん"ぅっ､､､////』

私の口の中がいっぱいになるのを見定めて
ぐくは脚の付け根からストッキングを破り
パンツの隙間から舌を挿れてきた。

🦋『んんんんっ////』

口からはぐじゅぐじゅ、下からはぴちゃぴちゃと
いやらしい音が車の中を満たしていく。

🐤「あなたさん、お口きもちぃ､､んんっ////」

🐰「すごいびしょびしょ､､あなたさんって
　　すっごいおいしいね､､､////」

じみんに頭を上下にゆすられて、
腰はぐくががっちりと掴みｱｿｺを舌で愛撫され
私は２人から与えられる快楽に身を委ねるしかなかった。

ぐくはﾋﾟﾝと張り詰めたｸﾘﾄﾘｽを執拗に責め立て
ｶﾞｸｶﾞｸと私の腰が震えてくる。

🐰「あなたさん、イく？イキたい？ねえ？」

🦋『んんんっ、んんむ、んんんｯ////』

腰をくねらせねだると
ぐくはｸﾘﾄﾘｽをぢゅうっと吸い上げながら
ﾁﾛﾁﾛと舌を激しく使い私を絶頂へと導いた。

🦋『んんんんんんｯ‼︎/////』

イキながらじみんのﾍﾟﾆｽを強く吸い上げると
ﾍﾟﾆｽを喉奥にぐりぐりと当てながら
アツい飛沫を放出させる。

🐤「あなたっ､､ぅあ"ｯ‼︎////」

両方の口からだらだらと液体を漏らす私を見ながら
２人はカラダを反転させる。

🐤🐰「「まだまだ夜は長いよ、あなたさん､､､////」」

じみんとぐくが交代し先ほどと同じコトをさせられて。

気を失いそうな私の腰をぐくが持ち上げると
ぐりぐりとお尻にﾍﾟﾆｽを当てがってくる。

🐰「あ、入りそ､､､」

🦋『やっ､､､あっ、あああぁｯ////』

ｽﾞﾘｭｯとナカに押し込められ
仰向けの状態でぐくの胸の上に倒れると
今度はじみんがその上から膣奥に向かって
ﾍﾟﾆｽを挿入してきた。

🦋『あ"ああああｯ/////』

🐤「んっ､､キツ､､､/////」

２人はそれぞれ自分のペースでナカを犯してきて。

違うタイミングで奥を突かれまくるから
私にはずっと激しい刺激が続く。

🦋『ああっ、ひんっ、あうっ、ん"あっ、はんっ////』

何度もイキ続けた私のカラダを
２人は支えながら獣のように腰を動かしてきて。

🐤「っ､､､出すよ、あなたさんっ､､､ｯ‼︎/////」

🐰「ちょまっ、んん"ｯ､､〜〜〜ｯ‼︎/////」

🦋『んあああぁんｯ‼︎/////』

３人同時に果て、カラダを重ねながら息を整えていると
車が停車して、運転手の男の子が振り向いて見てくる。

🦁「ホテル着いたよㅋㅋ」

私のカラダは自分ではどうすることもできずに、
３人に支えられそのままホテルへと
連れ込まれてしまった。

長い夜はまだまだ続く。