第52話

800
2019/03/06 22:40
がちゃ
いやノックくらいしろよツンデレ←
カイ
おはよう
ユースケ
あっ!たくちゃん!おはよー!
タクヤ
るせぇーなー
ユーキ
おはよ!
タクヤ
お前もかよ
ユースケ
別に元気あっていいじゃん?!
タクヤ
うるさいだけだよ
ユーキ
もー!そんなこと言わなくてもいいじゃん!
タクヤ
どーでもいー
静かな人んとこ行こっ
リョウガ
今日珍しくタクヤ遅いね
タクヤ
あ、リハ忘れてた
リョウガ
おいおいw
タクヤ
やでちゃんおはよ
タカシ
おっ、はよ、、
カイ
タカシよかったな!w
タクヤ
ちょっと外出る
リョウガ
あーい
タクヤ
なにしてんの?
あなた

いや、なんか私なんかが入っていいのかな、、って、、

タクヤ
お前は気にしないでいいんだよ(頭ポンポン)
あなた

うん、、?

がちゃ
タクヤ
連れてきた!
カイ
いやw
なにをだよw
タクヤ
俺の彼女のあなた
ユースケ
えぇー!!!!
あなた

ビクッ(耳塞ぎ)

タクヤ
大丈夫?(背中さすり)
あなた

ぅん、

ユースケ
え、あ、僕うるさかったね、ごめんね
あなた

いや、、あの、

カイ
ってかあなたちゃん大丈夫なの?
あなた

えっとー、、

カイ
病院であなたちゃんのお母さんと話してる時に看護師さんが娘さんのことでって言ってたから
あなた

あ、白血病だったんです

タクヤ
でももう治ったもんな(頭撫で)
あなた

あ、忘れてた

タクヤ
なにを?
夢主
私、幸せになったよ
ぴこん
タクヤ
(抱きしめ頭撫で)
ユーキ
うん、まあ仲良さそうでよかったんじゃない?
リョウガ
だな









新作だしました
3話だけですが更新したのでお気に入りとはーとお願いします
本編に書いてませんがはーとで更新します
はーと=続きが見たい
という評価として捉えるようにしたいと思っています
自分の小説がどれくらいの方に気に入って頂けているのか知れると思ったからです
引き続き宜しく御願い致します

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