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第5話

5
トマトクン
「だいちぃくん」


だいちぃ
「んーなに?」


トマトクン
「なんか今日のたなっちおかしくないですか?」


トマトクン
「なんか元気なさそうだし全体的に気分がグーンと下がってる気がするんですけど、、」


だいちぃ
「あっ本当だ、、」


だいちぃ
「なんかあったのかな?聞いてみる?」


トマトクン
「僕は編集があるのでだいちぃくん一人で聞いてきて下さい」


だいちぃ
「えー俺一人?」


トマトクン
「とにかく聞いてきて下さい」


だいちぃ
「はいはいよ~」

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だいちぃ
「たなっち~?」


たなっち
「なんですか?」


だいちぃ
「なんかあったの?」


だいちぃ
「いつもに比べてテンション低いじゃん、どうした?」


たなっち
「まぁ色々あって、、」


だいちぃ
「そのいろいろってなに?教えて?」


たなっち
「誰にも言わないですか?」


だいちぃ
「言わない」


たなっち
「バカにしませんか?」


だいちぃ
「しないよ」
たなっち
「実は今は僕片想いしてるんです」


だいちぃ
「えぇぇぇ‼︎」


だいちぃ
「ガチなやつ?ドッキリじゃない?」


たなっち
「本当だしドッキリじゃないですよ~」


だいちぃ
「マジか、、誰なの?俺たちの知ってる人?」


たなっち
「いや、多分知らないと思います」


だいちぃ
「誰なの?」


たなっち
「、、、コンビニの店員さんです」


だいちぃ
「え、、、あのLAWSONの?」


たなっち
「そうです。LAWSONで働いてる定員さんに僕は一目惚れしたんですよ」


だいちぃ
「一目惚れ、、なんかすごい」
たなっち
「それで俺どうしたらいいかわからないんですよ」


だいちぃ
「会いに行けばいいじゃん」


たなっち
「いや、そうなんですけど」


たなっち
「実は、、彼氏持ちなんですよ」


だいちぃ
「え、彼氏持ちなの⁉︎」


たなっち
「だから困ってるんです!しかも三年付き合ってて同居してるんですよ?僕なんかみたいな人がそう簡単にあなたさんを奪えません」


だいちぃ
「やけに詳しいね笑」


たなっち
「だいちぃくん、、助けて下さいぃぃ!」

だいちぃ
「彼氏いようがなんだろうが好きになったのは仕方ないんだからさ会いに行けばいいじゃん。」


だいちぃ
「彼氏がいてもその人をたなっちの虜にさせちゃえばこっちのもん」


だいちぃ
「アタックし続けることだよ」


だいちぃ
「彼氏がいるからって身を引くのは違うし、、もうとにかくその店員さんに少しでも好きになってもらえるように頑張るだけだよ」


たなっち
「僕でもできますか?」


だいちぃ
「できる、絶対できるよ」


たなっち
「じゃあこれから僕はあなたさんにアッタクし続けます!」


だいちぃ
「行け!棚澤龍昇‼︎」






















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