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第2話

1
〜鷹野さんへの気持ちを共有したい田岡の話〜


鷹野said
_鷹野@たかの_ _一彦@かずひこ_
鷹野たかの 一彦かずひこ
田岡、先シャワー入っとけ。
俺は調べることがある。
_田岡@たおか_ _亮一@りょういち_
田岡たおか 亮一りょういち
了解でーす。
田岡がシャワーを浴びている間に調べることは3つある。
まず、1つ目、男性の心理学について
2つ目。ゲイの心理。
3つ目。ストレスを与えないフリ方。
俺がこんなことを調べる事が人生で来るとは思いもしなかった。
任務ならまだしもプライベートだ。
田岡に気付かれず調べていく必要がある。
_鷹野@たかの_ _一彦@かずひこ_
鷹野たかの 一彦かずひこ
…気持ちを沈めるので精一杯で何も頭に入ってこないな。
いつもの俺ならあるはずのない行動。
普通のヤツなら考える機会すらない物事。
全てが自らのストレスへと変わっていく。
_鷹野@たかの_ _一彦@かずひこ_
鷹野たかの 一彦かずひこ
また今度これは調べることにして、
今は任務の情報を少しでも集めておくか。
今回の任務は、ある組のボスを仕留めること。
普通の案件だ。
だから調べる必要もほぼ無いはずだが…
今の俺はいつもの俺じゃない。
少しでも気を沈めるためにはこうしておこう。
_田岡@たおか_ _亮一@りょういち_
田岡たおか 亮一りょういち
鷹野さん。出ましたよ〜
_鷹野@たかの_ _一彦@かずひこ_
鷹野たかの 一彦かずひこ
分かった。俺も入る…!?
タオルを置き忘れたために田岡が濡れたまま出てきてしまった。
風邪をひかれるわけにもいかない。急いでタオルを出そう。
_田岡@たおか_ _亮一@りょういち_
田岡たおか 亮一りょういち
どーしたんすか?
_鷹野@たかの_ _一彦@かずひこ_
鷹野たかの 一彦かずひこ
タオルを出す。待ってろ。
_田岡@たおか_ _亮一@りょういち_
田岡たおか 亮一りょういち
…はい。
なんだその間は。お前の思考は本当にいつも読めない。
どこかの何度でも生き返る奴と似ているよ。
_鷹野@たかの_ _一彦@かずひこ_
鷹野たかの 一彦かずひこ
ほら。タオル。
_田岡@たおか_ _亮一@りょういち_
田岡たおか 亮一りょういち
ありがとーございます。
タオルを渡すために引き出した俺の右腕は
田岡に引かれてしまい、必然的に俺は田岡に抱かれている状態になってしまった。
_鷹野@たかの_ _一彦@かずひこ_
鷹野たかの 一彦かずひこ
何の真似だ。
_田岡@たおか_ _亮一@りょういち_
田岡たおか 亮一りょういち
いや、鷹野さん可愛いな〜ってw
_鷹野@たかの_ _一彦@かずひこ_
鷹野たかの 一彦かずひこ
上司に舐めた態度を取ると痛い目を見るぞ。
_田岡@たおか_ _亮一@りょういち_
田岡たおか 亮一りょういち
そういう風に怒ってる顔も上目遣いにしか見えませんよ。
俺より田岡の方が背が高いのだから当たり前だろう。
いちいちムカつくヤツだ。
_田岡@たおか_ _亮一@りょういち_
田岡たおか 亮一りょういち
あ、まじでそろそろ怖そうなんで離しますね。
_鷹野@たかの_ _一彦@かずひこ_
鷹野たかの 一彦かずひこ
最初からそうしろ。
_田岡@たおか_ _亮一@りょういち_
田岡たおか 亮一りょういち
はい。スミマセン。
田岡はニコニコと俺がシャワーに入っていくのを見送っていた。