彼女に…
なってほしい…??
……あ
すると東雲さんの顔がみるみる赤くなっていった。
…やっぱなんでもねぇ
は?
なんでもねぇで済まない事言ったぞ
なんでもねぇつってんだろ。
手当てありがとな、それじゃ。
そして東雲さんは逃げるようにその場を離れ…
ようとしたから私は彼の腕を掴んだ。
……おい、
何腕掴んだんだ。
(何コイツ…可愛い…)
↑
※もうこの時点でやばい。
わ、私も…
さっき好きだとかどーのこーの言っちゃったんだし…、だ、だからアンタも思ってることハッキリ言えっつーの!
……。
((頭の中で理性がぶち切れた))
クイッ(顎クイ)
…俺はお前が好きだ。
俺から逃げられると思うなよ(ニヤ
…ほえ???
_______________________
〈次の日〉
いってきまーす。
よ、
え、え、え、なんでいるの。
昨日からお前の彼氏だからな。
え、でも私…宮女
ごちゃごちゃ言ってねえで行くぞ
話を聞けや、
ってかおい、しれっと恋人繋ぎすんな!
チュッ (おでこにキスする)
……は、(赤面)
ふっ、かわい(耳元)
〜〜っ
この野郎…ッッ
1話に戻る。
_______________________
ごでぃば超うまし。
え、てか待って
あともうちょっとで!!!
♡3000、☆600!!
うぇいうぇい!!
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