無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

一覧へ

第41話

41


結婚してからも、私達は相変わらずの生活。


朝、かんたよりも早く起きてお弁当を作る。




炊きたてのお米を詰めて、




かんたの好きな唐揚げや揚げ物を入れる。




そしてプチトマト、サラダも入れた。




かんた、野菜が苦手なんだけどね…



でも、健康でいて欲しいから。




お弁当を冷ましている間に、




かんたを起こしに行く。


you
you
かんたー起きてー
カンタ
カンタ
ん……んんぅ……まだねる…


かんたは朝に弱い。


you
you
ほら、起きないと遅刻するよー?
カンタ
カンタ
わかったよぉぉ…


やっと起き上がって眠い目を擦っている




かんたの手を取り、リビングに連れていく。




平日の朝はいつもこんな感じ。



それから朝ごはん。



かんたがご飯を口に運ぶ。



口ぱんぱんに詰め込んで、もぐもぐと食べる




様子は、まるでリスみたいでちょっと




面白いけど、可愛げがある。


カンタ
カンタ
うんめぇ
you
you
いつもとほぼ一緒だよ?w
カンタ
カンタ
でも美味しいのー。
you
you
よかったw
カンタ
カンタ
俺そろそろ着替えるね
you
you
うん


かんたがスーツに着替えている間に、




洗い物や洗濯を済ませる。


カンタ
カンタ
そろそろいってくる
you
you
あれ、今日寝癖ついてないね
カンタ
カンタ
さっき直したの
you
you
えらいじゃん。
カンタ
カンタ
へへっ(。-∀-)

ちょっと嬉しそうな表情が見えた。





お弁当を持たせて玄関まで見送る。

カンタ
カンタ
いってきまーす
you
you
いってらっしゃーい


かんたが出掛けてから、自分も仕事の





支度をはじめる。




そして家を出発した。





午前中の仕事が終わってお昼休憩。



この時間だとかんたもお昼かな?




お昼を食べ終わると、かんたからメールがきた。




カンタ
カンタ
((お弁当おいしかった。ありがと。


一緒に送られてきた画像には、




空っぽになった弁当箱が映っていた。




かんたは毎日、こうして完食したよメールを




送ってくれる。




野菜きらい~とか言ってるのに、




ちゃんと食べてくれる。




嬉しいな。



家に帰ると、かんたが待っている。


you
you
ただいま~
カンタ
カンタ
おかえりー






カンタside










あなたが作ってくれるご飯は




どれもおいしい。




苦手な野菜も食べれちゃう。




…あなたが作ってくれたやつだから



なんだけどね。




午後からの仕事も頑張れるんだ。




そして家に帰って明日の支度をしていると、





あなたが帰ってくる。



you
you
ただいま~
カンタ
カンタ
おかえりー
you
you
仕事どうだった?
カンタ
カンタ
今日はちょっと忙しかった…
you
you
お疲れ様。
カンタ
カンタ
うん。ありがと。
カンタ
カンタ
あなたもお疲れ様
you
you
ありがと。
you
you
ご飯作っちゃうね~
カンタ
カンタ
はーい


食卓に並べられたのは、




ご飯、味噌汁、今日のメニューは生姜焼。




ちゃんとサラダもついてる。
you
you
サラダ食べてね?
カンタ
カンタ
食べるって


野菜はあなたが料理してくれたやつなら




食べれるんだからね。





とは言っても苦手なものは苦手なんだかどね…





あなたのお陰で昔は食べられなかった



野菜が美味しく食べれる。




ご飯を食べ終わると、お風呂の時間。




今日は久々に2人で入る。




あなたの方が時間がかかるから、




先に入っててもらう。後から俺が入る。





あなたの肌は相変わらず白い。




美しい。


後ろから抱きつく体制で湯船に浸かる。





それからはおしゃべり。




you
you
そろそろ私出るね。
カンタ
カンタ
うん。


あなたと話していると楽しくて、






のぼせそうになってしまう。





あなたの後に俺も出た。




寝巻きに着替えたらゆったりする時間。




2人でテレビをみる。





最近話題のドラマだったり、映画だったり、





情報番組だったり。




みてると、たまに眠気が襲ってくる。




そのまま寝ちゃうこともあるけど。




夜遅くになると、ベッドに移動する。




2人でひとつのベッドに入って、





寄り添って寝るんだ。




俺があなたに腕枕をする。




あなたは幸せそうに眠りにつく。





そんな姿を眺めながら、俺も寝る。




そんな毎日だ。




いつも思うんだ。





俺、幸せだなって。



あなたと結婚できてよかったなって。




ほんとに、あなたと出逢えてよかった。














end.

シェア&お気に入りしよう!

この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう!

続きはまだありません

この作者の他の作品も読んでみよう!

ゆう
ゆう
リクエストどーぞ!いつでも待ってるよ! (私のどの小説のコメント欄でも構わんぞよ。) フォロー返します(気づけたらね?) 🐢更新 よければTwitterも覗いてみて! @pon_yuu_kotu いつも作品読んでくださってる方々ありがとう☺️ フォローしてくれる方々もありがとう(^-^) 脳内ピンクのJKでっす 感想とかくれたらとっても喜びます。 ジャニーズはNEWS。 YouTuberは アバンティーズ、水溜りボンド、パオパオチャンネル、Fischer's、東海オンエア、夕闇などが好きです(*´-`) 私の頭は狂ってますのでw コメント返信するの遅くなるかも。 何卒よろしくお願いします。(*´-`) みんなのこと大好きよ♪ (常に情緒不安定)
恋愛の作品もっと見る
公式作品もっと見る