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第20話

20(カンタside)




事が済んだから家に帰る。







車に乗って出発する。







学校から家までは15分ほど。






だが、出発して5分が経って、






あることに気がつく。
カンタ
カンタ
なんだ、あれ…




ミラー越しに見える1台の黒い車。










その車が一定の距離を保って着いてくるのだ。










よーくみてみる。















その車の運転手は、あなたの父だった。






カンタ
カンタ
あいつ、ここまで…?

とりあえず、急いで家に帰った。












ガチャッ


カンタ
カンタ
ただいまー
you
you
あっ、おかえりー!





このマンションにはオートロック機能が



付いているから少しは安全なんだが…








嫌な予感は的中した。



















ピンポーン





you
you
誰だろ…




あなたが出ようとする。




カンタ
カンタ
あっ、いい、俺がでるよ
you
you
う、うん、ありがと



あいつとあなたに話をさせたらだめだ。










カンタ
カンタ
はい



画面に黙っているあいつが映る。
New父
New父
…………
カンタ
カンタ
すいません、あなた先ほど僕と
お話しましたよね?
カンタ
カンタ
車でわざわざ後ろから
ついてきて…
カンタ
カンタ
まだ何か用ですか?



後ろを見ると、あなたがこちらを覗いている。



ジェスチャーで向こうで待ってて、と合図をする。








あなたが向こうの部屋に行った。




New父
New父
なあ、ほんとにあなたの居場所
知らねえのか
カンタ
カンタ
ですから知りませんって




その後も、しばらくの間、問い続けられた。
カンタ
カンタ
はぁ……いい加減帰って
もらえませんかね
カンタ
カンタ
もうそろそろ警察呼びますけど
New父
New父
なっ…わかったよ…
帰ればいいんだろ、帰れば






そして帰っていった。





一瞬、家に上げろと言われたが、






それは到底無理な話だった。


カンタ
カンタ
ふぅ~…



あなたを呼びに行く。


コンコンッ
カンタ
カンタ
入るよ



ガチャッ
カンタ
カンタ
ごめん、お待たせ
you
you
いいよ~
you
you
もしかして、さっき話してたのって…
カンタ
カンタ
あぁ…
you
you
じゃあ、帰りが遅かったのも…?
カンタ
カンタ
…学校にお父様が来て、
話してた。
you
you
…やっぱり、迷惑じゃないですか?私
you
you
先生にまでこんな迷惑かけちゃって…
カンタ
カンタ
全然、迷惑じゃない。
you
you
えっ…?
カンタ
カンタ
あなたの安全が一番だし、
こんなこと今言うようなことじゃ
ないけど、毎日がすごい楽しいんだ。
カンタ
カンタ
あなたのこと守るって言ったのも
俺からだし、お母様と約束もしたから。
カンタ
カンタ
だからあなたはそんな風に
悩んだりしないでいいの。ね?
you
you
う、うん…
カンタ
カンタ
さっ!今日は遅くなっちゃったから
出前とろ!ピザピザ!
you
you
うん!








あなたのことを守る。







何があっても絶対にあいつには近づかせない。






















何度も何度も、心に言い聞かせた。








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ゆう
ゆう
リクエストどーぞ!いつでも待ってるよ! (私のどの小説のコメント欄でも構わんぞよ。) フォロー返します(気づけたらね?) 🐢更新 よければTwitterも覗いてみて! @pon_yuu_kotu いつも作品読んでくださってる方々ありがとう☺️ フォローしてくれる方々もありがとう(^-^) 脳内ピンクのJKでっす 感想とかくれたらとっても喜びます。 ジャニーズはNEWS。 YouTuberは アバンティーズ、水溜りボンド、パオパオチャンネル、Fischer's、東海オンエア、夕闇などが好きです(*´-`) 私の頭は狂ってますのでw コメント返信するの遅くなるかも。 何卒よろしくお願いします。(*´-`) みんなのこと大好きよ♪ (常に情緒不安定)
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