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2021/07/11

第8話

安定しない魔法
あなたSide



デイヴィス・クルーウェル
デイヴィス・クルーウェル
それでは開始してくれ

クーさんの一言でみんなが実験に取り掛かる。

僕のペアはエースくん。
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
……よしっと、じゃああなたはこれに強化魔法かけてくれる?
you
you
うん、

僕はエースくんがやってくれた実験物体の前に立ってマジカルペンを振る。

それと同時に僕のマジカルペンが割れた。
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
うぇぇぇぇ?!
you
you
ビクッ……
デイヴィス・クルーウェル
デイヴィス・クルーウェル
どうした、
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
あなたのマジカルペンがいきなり割れて……
デイヴィス・クルーウェル
デイヴィス・クルーウェル
あなた、怪我はないか
you
you
………ない、です

マジカルペンはとても頑丈に作られている。

だから全然割れることなんかないし、木端微塵なんて論外だ。

デイヴィス・クルーウェル
デイヴィス・クルーウェル
大丈夫だ、片付けはこっちでやるからお前はまず学園長のところに行ってこい
you
you
が、学園長のところにですか?
デイヴィス・クルーウェル
デイヴィス・クルーウェル
あぁ、あなたのことだ、なにかあるに違いない。
you
you
………はい
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
じゃああなた、また食堂でな!
you
you
うん、…

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

学園長Side




授業をしているはずの時間帯にドアのノックオンが響いた。

来たのはあなたで、マジカルペンを割ったという。

ディア・クロウリー
ディア・クロウリー
あなた、ちょっと失礼しますね
you
you
うん、

私はあなたの頭を両手で優しく包み込んだ。

特にあなたに最近変わったことはなかったはずなんですが…………
ディア・クロウリー
ディア・クロウリー
……あなた、あそこのペンを魔法で取ってくれますか?
you
you
……はい

あなたはマジカルペンなしでも安定して魔法は使える。

元々もブロットも溜まらなかったし、マジカルペンはなくてもいいんですが、あの頑丈なマジカルペンを割ったとなるとその原因が必要になる。
あなたがペンを見つめて上に上げようとしたとき、ペンは思いっきり上に上がって天井にぶつかって落ちた。
you
you
!………
ディア・クロウリー
ディア・クロウリー
これはどういうことなんでしょうか
ディア・クロウリー
ディア・クロウリー
あなた、わざとじゃないですもんね?
you
you
ち、違うよ、僕ちゃんとッ!
ディア・クロウリー
ディア・クロウリー
わかってます、大丈夫。ギュ
you
you
お父さん(泣)ギュ

あなたの魔法が解けて狐の姿になる。


あなたがやっていた実験は確か強化魔法を使ったはず。

強化魔法がもっと強くなってマジカルペンが割れ、上に上げるはずのものは天井まで届いた。

ディア・クロウリー
ディア・クロウリー
あなた、今のあなたは魔法の制御ができなくなっています。
you
you
今までちゃんとできたのにッ!
ディア・クロウリー
ディア・クロウリー
落ち着いてください、
you
you
僕頑張って魔法覚えたのにッ!
ディア・クロウリー
ディア・クロウリー
あなた、
you
you
いっぱい練習したのに……
ディア・クロウリー
ディア・クロウリー
………ギュ大丈夫です、

なぜこの時期になって魔法の制御ができなくなっているのか。

そもそも狐を隠しているのもあなたの変身魔法の応用を使っている。


変身魔法も制御できないとなるとあなたのユニーク魔法は変身魔法の進化系。

ユニーク魔法を失い一般的な魔法も制御できなくなる。
ディア・クロウリー
ディア・クロウリー
あなた、この前渡したお守りを持っていますか?
you
you
……持ってる
ディア・クロウリー
ディア・クロウリー
お守りの袋の中に石が入っています。
それを持っていれば魔法の制御はある程度カバーされますが………
you
you
…だめなの?
ディア・クロウリー
ディア・クロウリー
……その石を貸してください
you
you
はい、

あなたから石を受け取ってその石をあなたの手の中に入れて石を液状にする。
ディア・クロウリー
ディア・クロウリー
飲んでください
you
you
…石の水を?
ディア・クロウリー
ディア・クロウリー
効果はあります
you
you
……ゴクッ、
ディア・クロウリー
ディア・クロウリー
これでも制御ができなければまた考えますが、もう一度あのペンを取ってください

あなたはペンを見つめて真っ直ぐに自分の元へと移動させる。
you
you
できた…!
ディア・クロウリー
ディア・クロウリー
その調子で狐も戻せますか?
you
you
ん、
you
you
できた…!
ディア・クロウリー
ディア・クロウリー
大丈夫です、あなたは私が守ります
you
you
…うん、



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私は一体何が書きたいんでしょうか。

そして段々と路線がずれている気がする……


バイバイ!