第12話

テヒョンSTORY
3,076
2018/08/26 10:57
俺は本気で守りたい ずっとそばにいて欲しい

そー思える女にあった。

なにか、他の女とは違う要素があった。

俺はどんどん惹かれて行った。

どんどん距離が縮まって 俺は告白した。

そしたら__________________________

付き合えたんだ。

嬉しかった。好きな人と付き合えるって

こんなにも嬉しくて胸がドキドキするって事

を俺は学んだよ。

でも、女遊びは止まらなかった。

あなたは純粋で何故か汚しなくなった。

ありのままでいて欲しい。それだけ。

だから、他の女に誘われたらそのままだった。

多分 あなたも気づいてきただろう。

オレが他の女と遊んでるってこと。

でも、何故君は知らないふりをしたの?

聞けばいい…なのに キミは僕に笑顔しか

見せてこない。 不思議だった。

正直に言うと怖かった。
キミが離れていくんじゃないかって
だから俺は初めて君を抱いた。
何度も唇を重ねた
あの日は俺君に何度 
『愛してる』って言っただろう
でも、遅かった。
俺が気づいた頃には
キミは俺の腕の中には居なかった。
はぁ……終わった





















俺の恋

プリ小説オーディオドラマ