第2話

#2
325
2019/07/10 11:49
ゆんぎ
ゆんぎ
キム
ゆんぎ
ゆんぎ
キムあなた
me.
me.
あ、はい!
ゆんぎ
ゆんぎ
昼飯食べに行くぞ
me.
me.
え、あ、うん、、、






クラスのヨジャ達から冷たい目線が送られてくる。



まぁ、、いつものことだから慣れたけど、笑














ついたのは、いつもの屋上。




隣同士で座る。
ゆんぎ
ゆんぎ
うん、、見た目は悪くない
me.
me.
いっつもそうやって言うんだから、、笑
ゆんぎ
ゆんぎ
味が不味かったら元も子もないだろ
me.
me.
じゃあ自分で作ってきてよ
ゆんぎ
ゆんぎ
すまんすまん
ゆんぎ
ゆんぎ
、、、うん。美味い。
me.
me.
良かった、笑
ゆんぎ
ゆんぎ
お前料理うまいもんな
me.
me.
いや、、下手くそだよ、笑



ゆんぎ君のために
料理を勉強したなんて、




















































口が裂けても言えない。



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