ああああ ... なまじょんぐくだ
スーツの色暗めに変えたのかなかっこいい ..
パルファムチックな香水めっちゃいい匂いする ..
ジョングクは意地悪な含み笑いを零し、テヒョンを試すような問いをかけた
なんか心做しか目も合わない気がするし
何だか気分がもぞもぞする 。
おれはそのおっきくて真ん丸な目を見て
一生懸命働かない頭使って話してるのに
テヒョンが腹いせ混じりにジョングクの顔を下から覗き込んだ時
それを拒むようにジョングクはテヒョンの手を壁に押付けた
滑るようにテヒョンの衣服の中に手を入れ
まさぐり快感を与えるジョングク
続く (?)
♡100
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。