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第23話

Love triangle
一月も半ばとなり
寒さが厳しくなってきた
今日この頃


そんなある日
六人のメンバーが共同生活を送るこの家では
昼から三波斗とさつきが涼雅の手を引っ張り合い
何やら言い合っていた





みなと
みなと
涼雅は俺が好きなんや!
さつき
さつき
違うよ!僕の方が好きなの!
みなと
みなと
な訳ないやろ!!!
さつき
さつき
あるもん!
みなと
みなと
俺の涼雅!!!
さつき
さつき
僕の!!!
りょうが
りょうが
え、ちょ、2人と
みなと
みなと
うるさい!涼雅は黙っといて!
さつき
さつき
今は僕たちの話なの!
りょうが
りょうが
あ、はい…
みなと
みなと
俺の!
さつき
さつき
僕の!
みなと
みなと
もういい!
この際だからはっきりさせようや!
さつき
さつき
あ〜別にいいよ?
どうせ僕の方が涼雅に好かれてるし?
みなと
みなと
は?なんやそれ
みなと
みなと
誰がそんなこと言ったん?
俺は涼雅に毎日好きって言われてるし!
さつき
さつき
僕は大好きって言われてるも〜ん
みなと
みなと
ッ…もうええわ!!!
さっちゃんとはしばらく口聞かへん!
さつき
さつき
ふん!こっちこそ!
三波斗のばーか!!!
みなと
みなと
は!?……もう知らん!!!
りょうが
りょうが
待って2人とも!さすがに言い過ぎ!
みなと
みなと
じゃあ涼雅はどっちが好きなん?!
りょうが
りょうが
え、
さつき
さつき
もちろん僕だよね?
みなと
みなと
涼雅、俺よな?
りょうが
りょうが
2人とも好きじゃ、、、だめ、?
みなと
みなと
そんなん二股やん
さつき
さつき
そうだよ!
りょうが
りょうが
えぇ…
みなと
みなと
じゃあどっちが好きか確かめようや
りょうが
りょうが
え、確かめるってどういう…

三波斗から発された言葉の意味が分からず
涼雅が戸惑いながらに聞くと
三波斗は悪戯っぽく笑いながら口を開いた











みなと
みなと
3人でセックス、しようや













何故こうなったのか。









事の発端は
遡ること1時間前ー








------
みなと
みなと
涼雅〜焼肉行かん?
さつき
さつき
涼雅ー!ラーメン行こ〜!!!

三人で涼雅の部屋でゲームをしていた時
同時に昼ご飯に誘われた涼雅は
優柔不断な性格故決めれず戸惑う
りょうが
りょうが
えっと、、、どうする?w
みなと
みなと
俺の方がちょっと先に誘ったから俺と行くやろ?
さつき
さつき
えっ変わらなかったよ!
僕と一緒に行くでしょ涼雅?
みなと
みなと
行かんわ!
涼雅は俺が好きだから俺と行くねん!
さつき
さつき
涼雅に聞いてんの!
ていうか涼雅は僕の方が好きなんだよ!
みなと
みなと
好きちゃうわ!涼雅は俺が好きなんや!





------


どっちと昼ご飯に行くか、そんな話だったのに
いつの間にか話がすり変わっていることに
誰も気づかないのは置いといて


こんな感じで今に至った。


先程の三波斗の言葉を聞いたさつきは
やけになっているのか直ぐに
そうしよ!えっちしてどっちが好きか決めて!
と言い放ち服を全て脱ぎ捨てた


そして三波斗も対抗するかのように服を脱ぐが
恥ずかしいのか両手で全身を隠している


涼雅はあっという間に起きた出来事に
頭の整理が追いつかず呆然としていたが
二人に名前を呼ばれようやく裸の二人に気づいた


その途端


涼雅の理性は一瞬にして音を立て弾けた


目の前に居た三波斗の顎を掬うと
深く口付けた


チュッ……チュゥ…レロチュゥ……


舌が絡み合う音、三波斗の甘い吐息が部屋に響く
みなと
みなと
んぅ……ん、チュ…チュゥ……りょ、がぁ…
みなと
みなと
くる…し、…チュ…んッ……
りょうが
りょうが
チュゥ……((離
みなと
みなと
ん、ハァハァ…っ……ハァ…
三波斗は離れた瞬間
体に力が入らず床に崩れ落ちた


さつきは二人の様子に見入っていたが
涼雅が離れ、三波斗が肩で息を整えているとき
自分だけ放って置かれた状況に気づき
咄嗟に涼雅の頬を両手で包みそのまま口に吸い付いた
さつき
さつき
ぼ、僕も、ちゅーする!

チュゥ……レロチュッ……チュッ…


さつきは舌を入れるも慣れていないため
逆に涼雅に口内を犯されてしまう
りょうが
りょうが
ん、チュゥ……チュッレロ…チュゥ…
さつき
さつき
んんっ…チュゥ……ハァ…チュッ…
りょうが
りょうが
チュッ…((離
さつき
さつき
んぅ、ハァハァ…んッ!?

チュッ……レロ…コリッ…チュゥ…


さつきが息を整えている間もなく
涼雅はさつきの胸の突起物を
舌で遊ばせたり噛んだりし始めた
さつき
さつき
やめ、りょがぁっ、んっ!!
りょうが
りょうが
…さっちゃんここ弱いんだね
さつき
さつき
んぁっやぁッあぁっ
胸への刺激は止めずに
そのまま手を下へと滑り込ませ
さつきの後ろへ指を入れた
さつき
さつき
あっ!!やだ、そこっこわいぃッ
りょうが
りょうが
大丈夫、怖くないよ
さつき
さつき
やぁだめ、きもちぃんん、あぁッ
さつき
さつき
あぁっ、んっイっちゃうッ
さつき
さつき
あぁっ…///ビクビクッ
さつきが果てた時
床に崩れていた三波斗もベッドに上がり込んで来た
みなと
みなと
さっちゃんばっかずるい!
みなと
みなと
俺も…触って??///
りょうが
りょうが
触るって、どこを?

流石煽り担当。
恥ずかしがりながらも上目遣いを忘れず
慣れた感じで涼雅に甘える


そんな三波斗に涼雅は意地悪く笑いながら問いかけた
みなと
みなと
…言わなあかんの?///
りょうが
りょうが
うん
みなと
みなと
…ここ、ここ触って……/////
三波斗は涼雅の手を自身のモノへ持っていく


涼雅はそのまま三波斗のモノを握り
直ぐに激しく上下に動かすと
同時に後ろも解し始める
みなと
みなと
あ、待ってどっちもっやだぁんッあっ
みなと
みなと
んッはげしぃ、んぁッ
みなと
みなと
りょが、ぁっんぁっイく…っ///ビクビクッ
りょうが
りょうが
…入れるね
みなと
みなと
えっちょ、待って……んああっ!!///
三波斗が休む間もなく
涼雅は自身のモノを三波斗の後ろへあてがうと
ゆっくりとナカヘ沈めた


そしてゆっくりと動き出すと
三波斗の体は素直に反応を示す
りょうが
りょうが
三波斗、腰浮いてるよ?
みなと
みなと
やってぇッきもちぃ、からあっんッ///
みなと
みなと
りょがぁもっと、もっとちょうだい…?
りょうが
りょうが
ん、了解

涼雅が腰の動きを速め、ある一点を突いた時
三波斗の声は一際高くなり
体はビクビクと大きく痙攣した
みなと
みなと
んゃあぁッ///ビクビクッ
りょうが
りょうが
三波斗、イっちゃった?

涼雅が問うと
三波斗の顔はすっかり蕩けていて
うっすらと開いた目に涙を浮かべると
短い呼吸を繰り返しながら頷く


するとその瞬間
さつきは涼雅の手を取り口を開いた
さつき
さつき
つ、次は僕の番、だよ??///
りょうが
りょうが
うん、入れるね?
さつき
さつき
うん…///
さつき
さつき
んぁっはいっ、てきたあっ
りょうが
りょうが
ッ…きっつ…
さつき
さつき
動いて、りょが…っんッ
りょうが
りょうが
うん、
さつき
さつき
あっん、んぁッあぁっ

涼雅は腰を動かしながら
どんどん繋がりを深めると
卑猥な水音が部屋に響き渡る
さつき
さつき
んぁッ、おくやぁ、やだあっ
さつき
さつき
むりっりょぅが、ぁっやぁッんんっ
りょうが
りょうが
ッ…そんな締めんな…///
さつき
さつき
も、イっちゃうぅっんんッ///ビクビクッ
さつき
さつき
…ハァハァ…っ、ハァハァ…///
みなと
みなと
次、俺の番やで…?
りょうが
りょうが
三波斗、まだ余裕?
みなと
みなと
当たり前やん、そんなんでくたばってるなんてさっちゃんもまだまだやなぁ?
さつき
さつき
なっ!!…ハァハァ…まだへーき、だもん…!
みなと
みなと
ふ〜ん、まぁええけど
みなと
みなと
そんなん言ってられんの今のうちやで
さつき
さつき
み、三波斗こそ!
りょうが
りょうが
2人とも、そんなしゃべれるってことはまだ大丈夫そうだね、もう1回やる?
さつき
さつき
え、
みなと
みなと
…俺は平気やからもう1回入れてや?
涼雅の挑発にさつきが戸惑っていると
三波斗はすぐににやっと笑いながら挑発を受けた


涼雅は三波斗の言葉に頷くと
直ぐに体を繋げ、激しく腰を動かし始めた
みなと
みなと
んぁッきゅうにはッ、あかんってぇっ
みなと
みなと
んやぁ、りょうがぁッ

三波斗の甘い声が部屋に響く


その声を聞きながら
さつきは涼雅に口付けた
さつき
さつき
…僕のこと放って置かないで…!!///
りょうが
りょうが
うん、

涼雅はさつきと深く口付けながら
三波斗と体を繋げている


そんな状態に
涼雅は興奮が更に掻き立てられる


別に誰とも付き合っていた訳では無かった。
だからこそメンバーとこんなことになるなんて
きっとこの場にいる誰一人
思ってもいなかっただろう。


理性なんて、そんなのとっくに存在しない
みなと
みなと
んぁッもうむりぃっ、りょがぁっ

三波斗は許容量を超えた快楽に泣きじゃくり
涼雅から逃れようと
力の入らない腕で必死に涼雅の胸板を押し
離れようとするが
涼雅に腕と腰を捕まれ抵抗虚しく
更に深く体が繋がれてしまった
りょうが
りょうが
逃げちゃだめだよ三波斗
みなと
みなと
いややぁ、もうやぁむりっんぁッんんっッ
りょうが
りょうが
さっき平気とか余裕って言ってたの、
誰だっけ?
みなと
みなと
もうやら、ゆるしてぇッんんッあっ
りょうが
りょうが
だーめ

いつの間にか
何かのスイッチが入ってしまったらしい涼雅は
今までより速く、強く腰を打ち付け
三波斗の弱いところを責め立てる
みなと
みなと
んぁッやらやらやらっもぉむりぃッ
みなと
みなと
だめッ、イっちゃうッイっちゃうぅっ
りょうが
りょうが
いいよ三波斗、イけよ
みなと
みなと
あ"ぁっイっく…ッ、んんぁッ///ビクビクッ
りょうが
りょうが
…ッ///ビクッ

二人は同時に果て
三波斗はそのまま意識を失った


涼雅が隣で三波斗との様子を見ていたであろう
さつきに目をやると
さつきは耳まで真っ赤に染め、俯いていた
りょうが
りょうが
さっちゃん
さつき
さつき
…ぼ、僕ももう1回涼雅のほしい…///
りょうが
りょうが
ん、おいで

涼雅が声を掛けると
さつきは両手を広げ抱擁をせがみ
上目遣いで懇願してきた


涼雅はさつきの手を首に掛け
自分の手を腰に回すと
二人はお互いを抱き締め合いながら繋がる


体勢的に今までより深く繋がり
さつきの体はより一層の大きく反応を示す
さつき
さつき
んんっおくッやぁあッ、だめっ
りょうが
りょうが
嫌じゃないでしょ?
りょうが
りょうが
体、すごいビクビクしてるもん
さつき
さつき
んぁっこれすき、すきぃッ、んあぁッ
りょうが
りょうが
気持ちいいね、さっちゃん?
さつき
さつき
ん、きもちぃッりょがぁっもぅイくっ
りょうが
りょうが
イっていいよ

涼雅がさつきの耳元で囁くと
涼雅の体を抱き締めていたさつきの体は
ぎゅっと強く力が入り小刻みに震えると
やがて涼雅にぐったりと寄りかかった


さつきの顔を覗き込むと
涙を流しながらすやすやと寝息を立てている


涼雅はさつきの涙をそっと拭き
三波斗の隣へ寝かせた。
そのまま二人に布団を被せ
優しく頭を撫でると
起こさないよう、静かに部屋を出た
りょうが
りょうが
っ、眩し…

部屋を出るとその途端
沈みかけの夕日が涼雅を照らす


まだ夕方だったことを忘れていたため少し驚くも
ゆっくりとリビングのドアを押し開いた


すると仕事に出ていたはずの
市川、清春、小太郎がソファーに腰掛け
スマホをいじったりパソコンを操作していたりと
各々くつろいでいた
りょうが
りょうが
あ、帰ってたんだ
けいくん
けいくん
よぉ

涼雅の言葉に反応した市川は
何やらにやにやし、頬を緩ませている


それだけでなく
何故か小太郎と清春は頬が赤い
りょうが
りょうが
…なに?怖いんだけど
けいくん
けいくん
なに?じゃねぇよ
こたろう
こたろう
何やってんのさ!!///
りょうが
りょうが
え?
きよはる
きよはる
丸聞こえやったで…///
りょうが
りょうが
!?///
りょうが
りょうが
まじか…///
ごめん昼間から///
こたろう
こたろう
そうだよ、昼間っからやめてよね……
って!そうじゃない!!!
こたろう
こたろう
三波斗とさっちゃんとそういう関係だったの!?!?
りょうが
りょうが
違う違う!えっと……
あれ、なんでこうなったんだっけ?
きよはる
きよはる
は!?なんやそれ!?
けいくん
けいくん
さすがに天然すぎんだろww
きよはる
きよはる
笑い事ちゃいますって!
こたろう
こたろう
じゃなくて!いいの!?けいぴょん!
けいくん
けいくん
あ?いいって何が?
こたろう
こたろう
メンバーとえっと…その…えっちなことして…いいの…?///
けいくん
けいくん
は?なんて?
こたろう
こたろう
だから!
えっちなことしていいのって!///
けいくん
けいくん
別にいいんじゃね?お互い合意の上なら
りょうが
りょうが
あ、いいんだw
けいくん
けいくん
だって別にメンバー内で恋愛するのとか禁止されてないやん
きよはる
きよはる
…ま、まぁ確かに…
こたろう
こたろう
……じゃ、じゃぁ僕も
きよはる
きよはる
ん?こた何か言うたか?
こたろう
こたろう
へ!?///
けいくん
けいくん
その小さくボソッと何か言うのやめろよ
きよはる
きよはる
なんて言ったん?
こたろう
こたろう
〜〜っ///
こたろう
こたろう
僕も、市川くんときよと…///
…その……し、したいなぁ…って…/////
けいくん
けいくん
は!?
きよはる
きよはる
!?
りょうが
りょうが
え!?
こたろう
こたろう
…な、なんちゃって……!!///
けいくん
けいくん
今の本気?
こたろう
こたろう
え、///
きよはる
きよはる
今の、本気で言ったん?嘘なん?
どっち?
こたろう
こたろう
ほ、本気……です…///
詰め寄る市川と清春の圧に負け
小太郎が小さく呟きながら顔を紅く染め俯くと
市川と清春は悪い顔で微笑み、顔を見合わせる
けいくん
けいくん
清春
きよはる
きよはる
はい
きよはる
きよはる
小太郎、行くで
こたろう
こたろう
え!?///
けいくん
けいくん
ヤるんだろ?部屋行くぞ
こたろう
こたろう
!!///
こたろう
こたろう
…っさっきの嘘!!やっぱりなし!!!///

市川と清春にずるずると引きずられながら
小太郎は先程言った自分の言葉を訂正するも
時すでに遅し。
そのまま二人によって部屋へと誘われた


涼雅はその様子を傍観していたが
リビングのドアが清春によって閉められた時
あの三人のその後の様子を想像し
明日は小太郎を労わってやろうと決めた


…一人残ったリビングで今日の事を思い返す


きっかけは
"三波斗とさつき、どちらと昼ご飯に行くか"
たったそんなこと。


今思うとものすごくしょうもないことで笑ってしまう
りょうが
りょうが
で、そこからどっちの方が好きかってなったんだっけ…

結局どちらの方が好きなのか、


考えたところで答えなんか出てこない


元々答えなんてないのかもしれないけれど。
りょうが
りょうが
…部屋戻ろ

涼雅が自室へ戻ると
三波斗が目を覚まし腰をさすっていた
りょうが
りょうが
あ、三波斗
りょうが
りょうが
おはよ
みなと
みなと
おはようちゃうねん、
そう言う三波斗は何処か拗ねたような表情で
涼雅を少し睨みつけた
りょうが
りょうが
三波斗、…腰痛い?
みなと
みなと
おう、誰かさんのせいでな
りょうが
りょうが
だよね、ごめん
三波斗の言葉に
涼雅は申し訳なさそうに微笑みながら
ベッドに腰掛け三波斗の頭を撫でた


撫でられることに悪い気はしないようで
三波斗は嬉しそうにはにかみながら
しばらくの間されるがままに撫でられていた
みなと
みなと
…じゃぁお詫びのちゅー、ちょーだい?

涼雅が撫でる手を止めた時
三波斗は涼雅の顔を両手で挟むと
上目遣いをしつつ唇を尖らせキスをせがんで来た


…本当におねだり上手なわんちゃんみたい。


なんて、涼雅は心の中で小さく呟く。
りょうが
りょうが
ん、いいよ…///

涼雅は三波斗の唇に優しくキスを落とすと
角度を変え、段々と深く口付ける


二人は息を吸うのも忘れる程
夢中で舌を絡め合うと
しばらくしてゆっくりと離れた


二人の間には糸が引かれ
三波斗は耳まで真っ赤に染め
俯きながらありがと、と小さく呟いた
さつき
さつき
……ん、…
りょうが
りょうが
あ、さっちゃん、…起きた?
さつき
さつき
…うん…おはよぉ……

さつきも目を覚ましたとき
三波斗が思い出したように口を開いた
みなと
みなと
そういえば
さつき
さつき
ん?
みなと
みなと
さっちゃん、
さっきは言い過ぎた…ごめんな、?
さつき
さつき
いいよ!僕こそばかとか酷いこと言っちゃってごめんね、三波斗
みなと
みなと
うん、もう気にしてへんよ
りょうが
りょうが
…仲直り、出来た?
みなと
みなと
おう!
りょうが
りょうが
はぁ〜良かった〜!
本当にどうなることかと思ったよ!
みなと
みなと
ちょっと待って?
今回の元はと言えばあんたのせいやで?
さつき
さつき
そうだよ!
りょうが
りょうが
…そうでしたすみません
涼雅の言葉に三波斗とさつきは吹き出し
しばらくの間笑っていたが
突然三波斗の目が真剣味を帯び
涼雅は笑いあっていたことを忘れ
そのまま吸い込まれるように見つめ合った
みなと
みなと
涼雅?
りょうが
りょうが
ん?
みなと
みなと
涼雅、好きやで
みなと
みなと
大好き
さつき
さつき
ぼ、僕も!涼雅のこと大好きだよ!!!
りょうが
りょうが
うん…ありがと///
三波斗につられてさつきも涼雅を見つめ
2人で真っ直ぐに気持ちを伝えると
涼雅は照れながらもその言葉を受け止める
りょうが
りょうが
ねぇ、2人とも?
みなと
みなと
ん?
さつき
さつき
涼雅なに?
りょうが
りょうが
…どっちが好きかって話なんだけど
みなと
みなと
あぁ、それもうええで?
さつき
さつき
うん、もういいや!
りょうが
りょうが
え!?
涼雅が勇気を振り絞って
先程の話題を提示するも
さらっと受け流された上に
二人からもういい、という言葉。
りょうが
りょうが
どういうこと?
みなと
みなと
俺ら2人とも涼雅が好きなのは変わらん
りょうが
りょうが
うん、
さつき
さつき
だけど、さっきみたいにすれば///
さつき
さつき
涼雅は僕らどっちも愛してくれるって分かったからもういいの!
みなと
みなと
意味分かった?
りょうが
りょうが
ん〜、、、
みなと
みなと
だから!これからはどっちかじゃなくて
俺らどっちとも愛してってこと!
さつき
さつき
要するに3人で付き合う、ってこと!
りょうが
りょうが
…そういうことか
さつき
さつき
…だめ?
みなと
みなと
…嫌?
りょうが
りょうが
ううん!
りょうが
りょうが
そうしよ!
みなと
みなと
ほんと!?
さつき
さつき
やったー!
涼雅の言葉を聞き手を合わせて喜ぶ二人に
涼雅も頬が緩む


三波斗とさつきは
涼雅が天然な事に心の中で改めて感謝する


…3人で付き合うなんてこと、
普通はありえないことだから。
みなと
みなと
でも!
みなと
みなと
俺やきもち妬いちゃうし、ちゃんと構ってくれんと嫌やで!
さつき
さつき
僕もちゃんと好きとか言ってくれないとやだよ!
りょうが
りょうが
うん、ちゃんと構うし、愛情表現する
りょうが
りょうが
俺も、2人のこと大好きだから
りょうが
りょうが
これからもよろしくね
りょうが
りょうが
三波斗、さっちゃん
みなと
みなと
おう!
さつき
さつき
うん!








こちらこそ、
これからもよろしくね涼雅







「これからも俺と僕の君でいてね」













〜おまけ〜
ずるずると引きずられて
連れてこられた先は市川の部屋


小太郎は抵抗示すこと無く引きずられながら
何処か他人事のように
この後起こることを考えていたが
部屋に着くとすぐにベッドへ押し倒された


そして市川に上に乗られたことにより
やっと自分の身に起こっている事だと理解する
けいくん
けいくん
小太郎のお望み通りのこと、シよっか

そう言いながら意地悪く笑う市川に
小太郎は顔を赤く染め背けていたが
しばらくしてから目を合わせ頷いた


その途端
横から清春が顎を掬い優しく口付け
市川はズボンと下着を脱がせ
小太郎のモノを手と口を使って愛撫し始める
こたろう
こたろう
んあっやだ、まってぇ

突然襲ってくる快楽に
小太郎は抵抗の色を示すが
市川はお構い無しに責めると
体は正直に反応してしまう
こたろう
こたろう
はげしっ、あぁんッ
こたろう
こたろう
あっ、んんッイっちゃうッ///ビクビクッ
けいくん
けいくん
ん、…
こたろう
こたろう
ハァハァ…あ、ごめ…いちか、くん…
けいくん
けいくん
……ゴクッ…
こたろう
こたろう
…え、飲んだ?/////
けいくん
けいくん
うん
こたろう
こたろう
…/////
きよはる
きよはる
あ、そうや小太郎
小太郎が市川の行動に恥ずかしさを隠しきれず
手で顔を覆っていると
突然清春が声を掛けられた


小太郎は息を整えながら
清春の声に答える
こたろう
こたろう
…ん、なに?
きよはる
きよはる
誕生日おめでとう
けいくん
けいくん
あぁ確かに今日だったよな
けいくん
けいくん
おめでとう
こたろう
こたろう
…あ、ありがとう///

それ、絶対今じゃない


なんて思いながらも
小太郎はお礼を言った
きよはる
きよはる
プレゼントなんやけど
きよはる
きよはる
俺らでええよな?
こたろう
こたろう
は!?///
けいくん
けいくん
…いいってことで、清春、ヤんぞ
きよはる
きよはる
はい
こたろう
こたろう
…ちょ、そんなこと僕一言も///
きよはる
きよはる
うるさい口は塞がんとな
こたろう
こたろう
〜〜っ!///
きよはる
きよはる
好きやで小太郎
けいくん
けいくん
俺もお前のこと、別に嫌いじゃねぇよ

…なんなんだ今日は。意味が分からない。
とんだ誕生日だ


最初、僕があんなこと言っちゃったから
こうなったのはまだ分かる。


けど突然二人から各々の性格らしい告白をされ
甘々に愛されることは予想外すぎて
頭がついていかない









…まぁいいや。
今日くらいはこのまま流れに身を任せて










思う存分、
2人に愛されてやろう






fin.

•*¨*•.¸¸•*¨*•.¸¸•*¨*•.¸¸•*¨*•.¸¸•*¨*•.¸¸•*¨*•.¸¸•*¨*•.¸¸•*¨*•.¸¸•*¨


はい、今回は!
ばぶたんずの三角関係とおまけで3Kを書かせて頂きました!
どうだったでしょうか??


そして皆様改めましてお久しぶりです。
投稿出来ずにすみませんでした

私事ながら受験があったことに伴い自信を無くし
これ、面白いのかな、癒しになるのかな…
と思ってしまって
しばらくの間小説が書けませんでした、、、
ごめんなさい。


けれど毎日届く
♡、お気に入り登録、フォローなどの通知や、
更新する度増える視聴回数などに
すごく励まされました、
本当にありがとうございました!


これからはもっと面白く、皆様の癒しになれるようなお話を更新できるよう頑張りますので
これからもお読み頂けると嬉しいです!


また、今更ではありますが
総視聴回数2万回突破、フォロワー様100人突破
ありがとうございます!
本当に皆様、大好きです!!!


そして

小太郎くん
お誕生日おめでとうございます!
19歳も素敵な一年にしてください(*ˊ˘ˋ*)♡
これからも大好きです。