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第24話

🍓No.24🍓
夏帆に急かされて私は校門についた
校門前には、高そうな車
助手席の窓が開かれた
中には山田涼介がいて、サンクスをかけていた
山田涼介
送ってくから、乗れよ
久しぶりの山田涼介に私はドキドキしていた
これは、恋という感情ではない(多分)
あなた

はい!

私が乗ってシートベルトをするのを見てから山田涼介は車を発進させた
車の中では無言
途中、車からは私の好きな曲を流れてきた
Let's send the time together forever
僕らの愛がこの文字のように時間を刻んでく
ゆっくりと二人の秒針が寄り添い会いながら
愛を刻んでいく
あの日誓った 離さないって
来年のこの日も一緒にいようよ
ずっと…
あなた

あの、この歌の曲名って知ってますか?

山田涼介
この曲は『3月14日~時計』
私はこの時に初めて曲名を知ることが出来た
その喜びからか、いつもより山田涼介に話しかけていた
あなた

じゃあ、この曲を歌っている人は知ってますか!?

山田涼介
知ってるよ笑
何故か山田涼介は前を見つめて運転しながら驚いていた
しかしその後はいつも通りに少し笑いながら返事をしてくれた
あなた

えっ!?誰ですか!?

山田涼介は何故か勿体ぶる
も~、そんなに焦らさないで教えて欲しい!
あなた

誰ですか!

山田涼介
いや、多分あなたが知ったら驚くだろ笑
私が驚く?なんで?
それよりも知りたい
あなた

教えて下さい!

山田涼介
この曲を、歌ってる人は…
私は次の言葉で本当に驚いた
その驚き方が半端じゃなかったのか、山田涼介は爆笑
山田涼介
俺と、Hey! Say! JUMPの岡本圭人って奴だよ
あなた

…俺と岡本圭人?おれ…オレ…俺!?
え、山田涼介ですか!?

岡本圭人は知らないから反応なし
だって誰か知らないもん
山田涼介
そう、俺…爆笑
あなた

いや、笑わないで下さいよ!

まだ爆笑している山田涼介の肩をペシツと叩いた
流石に腕だと運転に支障が出るからやめといた
山田涼介
いや…ククッこれは…ククッヤバいだろ…アハハハ
未だに爆笑している
てか私、知らない間に山田涼介の歌を聞いてたってこと!?
山田涼介
じゃあ、送る前にカラオケでも行くか?
山田涼介の突然の提案
しかも、何故カラオケ?
山田涼介
俺だって信用してないだろ?
歌った方が信じてくれるし
あぁ、確かに
それには賛成なため、私は頭を縦に振った
それをカラオケ賛成とよんでしまったのか、山田涼介は道をかえて大通りにでた
あなた

え、本当に行くんですか?

山田涼介
そりゃあ、そうだろ笑
というわけで、私はカラオケに行くことになった

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coolstrawberry
coolstrawberry
*山田涼介 ヨロシク(゚0゚)(。_。)ペコッ たとえ別々の道を歩んでたとしても僕らは繋がっていて 同時投稿のため投稿が遅くなりますが、ご了承ください
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