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第6話

🍓No.6🍓
今日は金曜日
ついでに日付けは5月24日
最後に山田涼介に会ったのは火曜日
そう、ゲームの話をしながら駅まで行った日
現在は本当なら学校にいる時間の9時
しかし私は今日の朝から熱を出してしまった為、自分の部屋の布団にくるまっている
寒い…頭痛い…喉痛い…咳が出る…熱がある…
の最悪な事に包まれておるこの現状を早く脱出したくて安静にしている
明日は土曜日ということは、夏帆に会えるのは3日後の月曜日
あなた

はぁ…

私は溜息をついた
さっきまで食べていたお粥がお腹の中でグルグルと消化されている音がした
今、この家に居るのは私だけ
お父さんは仕事の出張で京都府にいる
お母さんは同じ会社の人と昨日から3泊4日の旅行で沖縄に行ってしまった
お母さんには旅行の楽しんでほしくて何も伝えていない
すると、家のインターホンが鳴った
ピンポーン
はぁ、こんな熱がある時に誰なの?
私の今の温度は38.5℃
ベッドから出たくなくて無視した
ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーン
うるさいな!誰なの!?
私はベッドから渋々立ち上がった
ふらっと目眩がしたが、なんとか重い足を動かして玄関に向かった
…のは良かったが、玄関を開けた途端に力尽きたのか、私は意識を失った
誰かの腕の中に倒れた
……………あれ?
私は意識を取り戻した
私が居たのは自分の部屋のベッド
私…さっき倒れたはずしゃ?夢だったのかな?
私は起き上がるとボタッと頭から冷たく濡らされたタオルが落ちた
あれ?こんなのしてたっけ?
私は考えるのをやめてもう一度ベッドに入った
突然、階段を上る誰かの足音が聞こえた
…強盗?
私は怖くなって寝た振りをした
トントントントン ピタッ
私の部屋の前で足音が止まり…
ガチャッ
誰かが部屋の扉を開けた
山田涼介
…まだ寝てるか?
まさかの、山田涼介!?
私はそのまま狸寝入りを続けた

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coolstrawberry
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*山田涼介 ヨロシク(゚0゚)(。_。)ペコッ たとえ別々の道を歩んでたとしても僕らは繋がっていて 同時投稿のため投稿が遅くなりますが、ご了承ください
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