無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第10話

🍓No.10🍓
ついに訪れた放課後
私は玄関で翔の事を待っていた
何故かって?
それはね…翔の家でオムライスを食べるため!
本当に美味しいんだから!
早く食べたいなー!!
そんな事を考えていると翔が来た
翔の後ろには…沢山の女子
この学校には翔のファンクラブがある
それを知ったのも、夏帆情報
西園寺 翔
なに大声を出してんだよ
私に気付くなり言われた
あなた

…へ?大声なんか出てないけど?

西園寺 翔
いやいや、今のは大声だっただろ
『早く食べたいなー!!』ってな笑
え?心の中で言ったはずなんだけど…
西園寺 翔
今ので心の声とか…笑
あなた

…今のも声に出してた!?

西園寺 翔
バリバリな笑
私は恥ずかしくなった
それを隠すかのように翔の腕を引っ張って歩き出した
あなた

早く行くよ!

西園寺 翔
そんなに急がなくてもオムライスは逃げねーよ
んなっ!?
少しカチンと来たが、黙ったまま歩き続けた
あなた

…あ、ごめん!

未だに腕を掴んでいた事を忘れていた
急いで離して隣に並ぶ
西園寺 翔
そろそろ俺の気持ちに気付けよ、バーカ
あなた

今、バカって言った!?

西園寺 翔
いや言ってねーよ
最初の方は聞こえなかったが、絶対に『バーカ』って言った
私達は普段通りに言い合いをしながら帰路についた

シェア&お気に入りしよう!

この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう!

coolstrawberry
coolstrawberry
*山田涼介 ヨロシク(゚0゚)(。_。)ペコッ たとえ別々の道を歩んでたとしても僕らは繋がっていて 同時投稿のため投稿が遅くなりますが、ご了承ください
恋愛の作品もっと見る
公式作品もっと見る