プリ小説

第5話

💙
藍沢耕作
藍沢耕作
なんだ
寝たのか 綺麗になったなボソッ
(コンコン)

ガチャ
緋山美帆子
緋山美帆子
あなたあっ
ごめーんってあなた寝てるの?
藍沢耕作
藍沢耕作
ああ
ふるえがでてな
緋山美帆子
緋山美帆子
あー
ってか藍沢なんであなたを知ってるの?
5年前……
藍沢耕作
藍沢耕作
あなたを産んでからあなたのお父さんが亡くなってあなたのお母さんは1人じゃ育てられなくなってあなたを置いていった
俺のおばあちゃんはあなたのお父さんと知り合いでたまに様子をみにいってたんだけどあなたの家は俺の家の隣であなたの親が出ていったその夜に電気がついてなかったからおれのおばあちゃんが見に行ったら
あなたは1人で泣いてた
緋山美帆子
緋山美帆子
あなたにそんなことが……
藍沢耕作
藍沢耕作
俺のおばあちゃんは何も言わずにあなたを抱きしめて家に連れてきてそれから一緒に住むようになった
それから1年後おばあちゃんは天国にいった……
緋山美帆子
緋山美帆子
藍沢にもそんな過去があったんだね…
藍沢耕作
藍沢耕作
それから俺とあなたは2人で住むようになって


それからある日俺が家に帰ってきたらあなたはいなかった
何回呼んでも帰ってこなかった

藍沢耕作
藍沢耕作
テーブルに一通の手紙が置いてあった

[耕ちゃんへ
今まで育ててくれてありがとう。人の命を救うめに頑張っている耕ちゃんを見てあなたも耕ちゃんみたいなフライトドクターになります。
なのでそれまで待っててね!
あなたより]
藍沢耕作
藍沢耕作
この手紙を見て俺も思った。
負けてられないなって
だからこの5年間待ち続けた
そして、ついにさっき懐かしいあなたを見た時に感動した
その時に心がドキドキした
緋山美帆子
緋山美帆子
藍沢!それは恋だーーーーー(大声)
藍沢耕作
藍沢耕作
緋山に言ったのが馬鹿だった
そのでかい声どうにかなんないのか?
緋山美帆子
緋山美帆子
まぁまぁ
応援するね!
あなた
むにゃむにゃ
おは……よ
藍沢耕作
藍沢耕作
あなた起きたか?
メイク落ちてるぞボソッ
あなた
まじーーーーーーーーー??
トイレ行ってくるーーー
緋山美帆子
緋山美帆子
なに嘘ついてんのよ
藍沢耕作
藍沢耕作
ニヤリ
緋山美帆子
緋山美帆子
藍沢が笑った
明日は雪が降るかな?
藍沢耕作
藍沢耕作
おれだって笑う時はある怒

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haruka🌼
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