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第2話

マスク常備を決意した日
入学式当日。

可愛い制服が着たかったので頭が悪い高校に行くことにした。

ちょっと不安だけど、オラわくわくすっぞ!!ってカンジ。

履きなれないローファーをぱかぱか言わせながらクラスの名簿が貼り出してある掲示板へ行った。

??
ねぇ!
茜
はいィ⁉︎⁉︎
??
あなた一年一組のクラス名簿見てたよね?もしかして一年一組?
茜
そ、そうだすけど…
茜
(緊張してそうだすって言っちゃったんだけど💢💢チョ〜うざぁい💢💢)
??
私も1組なんだ、一緒に行こう!
茜
う、うん!!
ゆらな
ゆらな
私ゆらな!よろしくね!
い……息、クッッッサ‼︎⁉︎
こんなガスみたいな口臭のヤツとまともに話しなんてできない…

今まであまり友達とか作ってこなかったけど、みんな息クセェやつと話す時どうしてるの!?

息止めてるのかな!!!?
茜
わ、わたし茜………
ゆらな
ゆらな
ねーー、入試何点だったー?あたし英語が全然できなくてー数学が意外とできたんだよねー
なんで息クセェやつってこんなペラペラ話すの…?ちょっとは疑いなよ…毒ガスすぎ…
茜
あ、あたしトイレ行ってくるね、先に教室行ってて。
「じゃああたしも行く!」と聞こえたが聞こえないフリをして走ってトイレへ行った。

華あるJKの初日に話したヤツがこんな息臭いやつなんて誰が言ったのよ…

明日からマスクしていこうかな…