望「淳太ァ!」
淳太「何?」
望「プレゼント!」
淳太「まじでありがとうー……うわあああ!!」
望「笑笑ゴキブリのプレゼントでーすw」
淳太「のんちゃーん?何したのかな?」( ^▽^)
望「う、嘘だってェ!」
望「本当はこっち!」
淳太「…ジュース?」
望「うん!美容に良い奴っ!」
淳太「ありがとう!」
望(あのジュース媚薬で女体化するやつなんだw)
淳太「ゴクゴク」
望「どう?」
淳太「美味しいよっ」
望「ほんと?ならよかった(* ´ ꒳ `* )」
20分後
淳太「な、なんか暑くね?」
望「大丈夫?エアコンつける?」
淳太「いや大じょ(((」ボンッ
望「ボンッてどした…え?」
淳太「ど、どしたの?」
望「可愛い……」チュッ
淳太「んぅっ…プハッ。いつもと何か違う感じがするぅ」
望「自分の身体見てみ?」
淳太「……え?女の子になってるっ!?」
望「というわけで襲いまーす」
淳太「というわけになってへ…んぁっ、」
望「淳子ちゃんの胸ふわふわもちもちやなぁ♡」
淳太「あぅっ、や、め」
望「やだ💓💞」
淳太「んぁっ、あんっ、い、くぅっ、あぁっ」
望「ちくびだけでイッちゃったァ」
『淫乱すぎ💞』
淳太「い、うなぁ」
望「もういれるね?」先っぽだけ入れる
淳太「うぇ?なんで入れないのぉ。」
望「『望のあそこをじゅんのあそこに入れて壊れるぐらい、やってくださいっ💓💞』って言ってくれたらやってあげようかなあ?」
淳太「う、うぅっ」
望「へー。言わないの、じゃあ終わる?」
淳太「/ / /のぞむのあそこをじゅんのあそこに入れて壊れるぐらいやってくだしゃいっ、!」
望「……お望みどうりに」
淳太「あんっ、んぁ、うぁ、ん、あぅっ、」
望「まだいけるやろ。」
淳太「ひぁっ、あぅっ、にぁっ、にゃぁ、んぁっ、も、い、くぅ、ああっ!」ビクゥ
望「もうイったの?」
淳太「うぇっ、まだァ、しゅるの、あぅっ、」
望「当たり前。『壊れるまで』やろ?」
淳太「あぅっ、にぁっ、はぅ、」
望「やっぱ可愛ええわ。」
『壊れるまで存分に鳴けよ?』
中間みあさんっ!リクエストありがとうございました(*^^*)
中間みあさんの小説もとても良い作品なので
見に行ってはいかがでしょうか!
(女体化してなくても同じな気がしてきたw)
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。