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第3話

2日目
あ、あしたが手術なんだってさ。

全身麻酔するらしいんだけど、どうやって麻酔していくのかが分からない。

注射? 点滴? マスク?
どれでやるのだろう。




今日も、部屋はひとりぼっち。

相変わらず全然慣れない生活で、
しかもホントはここ2人部屋のはずなんだけど今はいないため、私だけが入院している状態。

いいんだけど、めちゃ寂しいんだよね。


うちの母上様も来るの遅いし。
早く来てくれるのは、おじいちゃんとおばぁちゃんぐらい。

学校の子はまだきていない、、。

1回ぐらい顔見せろや、と友達に言いたいなって思ってしまうほど。




「退屈だ〜!!!!」

「スマホほしい。」

「やだやだ〜、!」





「っは、!!いつの間にか寝てた。」

夕食も食べ終わり、あとは寝るだけ。

コンコン
《失礼しますね〜。はい、このお薬を飲んで明日に備えてくださいね。あと、薬を飲んだらもうなにも飲んでも食べてもいけません!》

《わかりましたか、?》

「はい。」

《ここに置いておきますね。では、おやすみなさい》

「はーい」




ガラガラ
(わー!)

「ママ〜。おそ」

(色々立て込んでたの)

(それより、もう明日なのね。何時に開始するの?)

「昼頃かな」

(わかったわ)

(じゃあ、もう夜も遅いし行くね)

「下まで見送る」



(ばいばい)

「ばいばーい!」







あー、眠れない。
緊張する。
やだよー。
こわいよー。
たすけてーㅠㅠㅠ。


「うぅぅぅ(´;ω;`)」

「ままぁ、寂しいよ〜」


私は、息を殺して泣いた。
さびしさと緊張のあまりで。



ー明日、がんばろう。ー