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第2話

1日目
はじめての入院食。
はじめての機械ベット。

なにからなにまで、
全部がはじめてのことだから緊張した。


「もしもし、ママ?DVDのリモコン、車から持ってきてくれない?」

(分かったよ〜)

「ありがと」



トイレの場所も自分の部屋の場所もわかってきた。

てか、夜のトイレって怖いよね。
うちの部屋1番端っこで、しかもトイレも1番端っこなんだよ?
ありえなくない?


あー、こわい。



《あなたさーん。失礼します。朝ごはんを持ってきましたよ。》

「あ!ありがとうございます!!」

《ん?その絵は誰なの?》

「えっと、声優さんです!」

《なんの声やってる人かな?》

「コニーの役をしている人です。」

《へー!かっこいい方ですね!》

「えへへ( ˶ˆ꒳ˆ˵ )」

《頑張ってね》

「はい!」



ついに、朝ごはんを食べる時がきた。

パク
「おいしっ」

「写真撮っとこ」

カシャ



それから、昼ごはんがきて。


3時間後したら、夜ごはんがもうきた。


はや。

まだ、お腹がいっぱいなのに。
しかも、ご飯の量が少ない。

お腹の足しにもならない。


部屋の窓を見るともう、夜だ。

私は窓に近づいた。

「みんな、げんきかな。」

「会いたいな」



1日目の就寝がきた。

やっぱり、まだ寂しさは消えない。
音楽でもまた聞こっかな。

いや、ゲームでもしよ。

「おりゃ!あー、まけた。」


コンコン

《失礼します。見回りです。》

「あっ。」

《あら、まだ眠れない?》

「うん」

《夜ふかしはほどほどにね》

「うん!」



「おりゃーー!あ!勝った!!」

「ラスボスにやっと勝てた!!!」


「もう、そろそろ寝ようかな」


電気を消して、
私は目を閉じて寝た。