第68話

陸拾捌
12,343
2020/07/13 14:38
杏寿郎 side
俺が、あの少女に助けられたのは大まかに2度あった




1つは上弦の参と戦った時


少女が居なければきっと俺は死んでいた



それぐらい、考えればわかること


だか、俺には出来なかった





血鬼術にかかるという穴があったら入りたい事をしていた俺は



その少女に罵声を浴びせた





本当に柱として不甲斐ない





そして、もう1つは俺の弟である千寿郎のことだった
千寿郎は父の暴言によく涙を流していた
そんな話を少女にすると

「弟さんに会ってみたい」


そう言われ合わせることになった
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______
煉獄 杏寿郎
煉獄 杏寿郎
千寿郎!いるか!
千寿郎
あっ、兄上…とそちらの方は?
煉獄 杏寿郎
煉獄 杏寿郎
ああ、最近柱になった少女だ!
煉獄 杏寿郎
煉獄 杏寿郎
父上はいるか?
千寿郎
いえ、今は…お酒を買いに…
雨宮  あなた
雨宮 あなた
ちょうど良かったですね、煉獄さん
千寿郎
え…?
雨宮  あなた
雨宮 あなた
私が、君と話してみたかったの
千寿郎
そ、そうでしたか
煉獄 杏寿郎
煉獄 杏寿郎
俺は邪魔になると行けないからな!
煉獄 杏寿郎
煉獄 杏寿郎
数刻たったらまた来る!
雨宮  あなた
雨宮 あなた
分かりました
そして、俺がまた家に帰ると千寿郎はニコニコと話をしていた


そして、少女が帰ったあと俺に嬉しそうに話してきた
千寿郎
兄上…また…あなたさんとお話がしたいです!
千寿郎
あの人は、言ってくれたんです
千寿郎
君には君の良さがある
千寿郎
刀が使えなくても優しい心がある
千寿郎
だから、大丈夫だって…
煉獄 杏寿郎
煉獄 杏寿郎
そうか!では、また近々呼ぼう!
千寿郎
はい
本当に嬉しそうに話す千寿郎を見ると俺も嬉しくなった




あなた、俺がそっちに行ったらしっかり謝らせてくれ


そして、あの時の礼をされてくれ
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今回はここまでです!

宇髄さんと若干似てますが…お許しを…

それでは・△・)ノ バイバイ

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