天元side
俺は元忍
3人の嫁も元忍だ
俺たちは忍の村から逃げていた
その時にお館様に出会い鬼殺隊に俺は入った
嫁たちはなかなか暮らしになれず、いつも不安そうにしていた
村の奴らに見つかったら…その気持ちがあったのだろう
そして、俺が柱になってから数年後
地味な餓鬼が柱になった
俺は合同任務の時にこう言った
餓鬼は「は?」と言うような顔をしたがすぐに笑って
地味たが、口だけは達者なやつだった
そこから鬼を倒した帰り道
俺に嫁が3人いることを話すと驚いた顔をした
と、言ってきた
こいつ…人を馬鹿にした挙句もう敬語をはずしてやがる(╬°▽°)
そこから、あいつらはすぐに仲良くなって嫁たちは妹のようにあなたを可愛がった
そこから、笑顔も戻った
あいつには感謝しきれない
上でしっかり見てろよ…あなた…
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今回はここまでです!
鬼滅の刃の新作出しました!
良ければ見てください!
それでは・△・)ノ バイバイ
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。