私、うっかり好きって言っちゃった…
どうしようー!
って焦ってたら
後ろから
って、裕太クンからも言われて
って、右手を出される
私も左手を出して
若干震えてる手で握手をする
なんでだろう…
裕太クンの手を握ったら
涙が溢れてきて
この涙は
どの感情の涙なんだろう…
嬉し泣き………だな
そう言って
少し申し訳無さそうな顔をして
私の肩を支える裕太クン
そう言ったら
ポタッ
って裕太クンの手に涙が落ちた
ポケットに入れてた
ハンカチを取り出して
裕太クンに渡す
スタッフ
「すいません、もうお時間でーす」
そう言われてすぐに部屋を出ようとすると
じゃあ
取りに行こう
って思ったら
亜嵐クンが急に喋る
そう言って私は部屋を出た
~GENE~
はいっ!!こんばんは!笑
まぁこれはここまでになるんですけれども
皆さんがキュンキュン出来るような
小説になれば良いな~
と思っております笑
しかも、皆さん
お気に入り登録ありがとうございます!(*_ _)
こんなに語彙力の無い作品を…笑
よろしければ、
コメントもお願いいたします!笑
では、おやすみなさい…(*˘︶˘*)
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。