第32話

2-3
1,514
2022/02/10 21:00
作者
作者
♡500越え、☆80人超えありがとうございます!!!✨🙇‍♀️


























とりあえず、


ジンペイくんたちの所に行こう



みんなまでアイツらに手を出されたくない




ジンペイ
なんとなく敵っぽい感じだし、戦うか!
ラント
やめろ!ヤツらの力の解析は___
貴方
ダメ!!
貴方
危険だよ、ジンペイくん!

ソイツらなにしてくるか分からないから!
ラント
っ!?
コマ
あなたちゃん!?
フブキ
なんでここに!?
マタロウ
あなたさん、アイツらのこと知ってるの?






そっか、みんなはエイリアンのことを知らないんだよね





ジンペイ
とりあえず変身だ!
ジンペイ
あなたは危ないから下がってろ!
ジンペイ
お前の時間だ、バケーラ!!






私の阻止の声も虚しく


結局みんな変身してしまう





貴方
みんな、本当に危ないって……!
ラント
待て!






みんなを止めようと動くと


霧隠先輩に腕を掴まれた





ラント
お前、ヤツらを知っているのか?
貴方
…………え、
貴方
てことは、霧隠先輩も?
ラント
…………ヤツらは
ラント
_____エイリアンは、私の〝復讐対象〟なんだ











復讐……?





貴方
復讐って………
貴方
あっ、






ふと視線を外すと、


先ほどの小さい化け物はいなくなっていて。




代わりに、ものすごく大きな怪物がそこにいた





貴方
!!!






怪物の頭部には


見覚えのある灰色のエイリアン




アイツは………
















『パパ……?』


『逃げろ、あなた』




















ああ、いやだ


思い出すだけで身体が震える





ラント
おい、大丈夫か
貴方
!…………
貴方
す、すみませ……






霧隠先輩に目尻を親指で拭われ、


ハッと我に帰る




私も頭を振って嫌な思い出を脳の隅にやった








ビッグブラック
グアアアアアーーーッ!!!









ものすごい雄叫びに耳の鼓膜が破れそうになる





______その時、






グレイエージェント
…………












灰色のエイリアンが私を見てニヤリと笑った




あの時とおんなじ、気味の悪い顔で








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