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2019/11/15

第6話

諦めないとな、



〜部活終わりのこと〜


やっと終わった初めてのサッカー部。
案外楽しいかもしれないと思った矢先だった。


「テオくーん!!!」


「こなんどした〜?」


テオくんが同じ学年のこなんちゃんと喋っていた。
僕はテオくんに少し話したいことがあった為、待っていることにした。

しばらく経って、こなんちゃんの声が聞こえなくなって話が終わったのかな、と部室に入った。
その時だった。




2人がキスをしていた。









あの時、テオくんはどう思ったのかな、?

女の子にキスされたら嬉しいよなぁ、

だって顔真っ赤だったもんね、

流石に僕にキスされたら、男にされたら嫌だよね、

告白なんてされたらもっと嫌でしょ、?

キモいよね、w


「好きになってごめんね……」


誰もいない部屋でそっと呟いた。









「じんちゃんおはよーって、なんか元気なく
ない?w」


「いやいや大丈夫、!
おはよう笑」


いつもならすぐに返してくれるおはようも、今日は少し間が空いていた。


「昨日なんかあった?
じんちゃん俺と帰る約束してたけどなんか
走って帰っちゃってよw」


できる限り傷付けないように、いつもと同じように話す。


「俺でいいなら相談して?」


じんちゃんは困ったような顔をしてから少しずつ話始めた。




「___ってことなんだよね……
まぁ俺も絶対叶わないのは知ってるし……、
テオくんはどう思ったかわかんないけ
ど……」


そうか。
じんちゃんはもうテオくんのことは完全に諦めてるのか。


「でも好きなんでしょ、?
テオくんのこと。」


「……うん。」




「じんちゃんはさ、テオくんとどうなりた
い?」